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Partner Interview:BLANC YATSUGATAKE

トレーラーハウス型ホテルで目指す「未来の自然観光」

 

宮古島、富士山麓、八ヶ岳の3拠点でトレーラーハウス型のホテルを展開している「BLANC」。その始まりは、2017年のことでした。当時の沖縄・宮古島は新空港の開業を控え、島中が開発ラッシュの真っ只中。良い土地はすでにデベロッパーが押さえるなか、BLANC代表の山中拓也さんが紹介されたのは人口140人ほどの離島・来間島の土地でした。周囲2キロに民家すらない一角です。

 

開発が進む宮古島にぽつんと残された、手つかずの自然。山中さんはその場所で、まず1泊2日のキャンプをしたそうです。そして、そこで見た星空は人生で一番美しいと思えるものだったといいます。

 

ただ、夏の宮古島でのキャンプは、過酷な一面もあります。蒸し暑く、スコールも降る。「もしこの美しい自然の中で、エアコンの効いた空間で快適に過ごせたらどれだけ贅沢だろう」。そう思い立ったことが、トレーラーハウス型ホテル「BLANC」誕生のきっかけでした。そして、2019年1月にBLANC MIYAKOJIMAが開業しました。

 

その後、2024年7月にBLANC FUJIが、2026年4月にBLANC YATSUGATAKEが開業。2026年の秋には日光にも新たなBLANCが誕生する予定です。

 

BLANCが掲げるコンセプトは、循環・協創・思考における3つの「余白」です。自然が入り込む余地を残しながら開発する「循環の余白」、地域のパートナーと組んでその土地ならではの体験を届ける「協創の余白」、そして日常から離れて思考をリセットする時間を届ける「思考の余白」。

 

そんなBLANCの客室に置かれているパジャマが、TENTIALのリカバリーウェア「BAKUNE」です。なぜBLANCはTENTIALを選んだのでしょうか。その経緯について、山中さんに話を伺いました。

 

BLANC代表 山中拓也 Takuya Yamanaka

 

━━BLANCが大切にする3つの「余白」について詳しく教えてください。

 

まず、「循環の余白」は、作り込みすぎないということ。トレーラーハウスは、移動もできて開発における環境負荷を抑えることができます。普通のホテル開発に比べて、自然が入り込む余地を残すことができるんです。

 

次に「協創の余白」です。私たちは自分たちだけで完結する必要はないと思っています。不完全だからこそ余白があり、だから地域のパートナーとパートナーシップを組むことができる。そのパートナーを通じて、ゲストには地域のコンテンツを体験してもらいたいと思っています。八ヶ岳であれば地元の酒蔵やファーマーなどと連携していますが、これもせっかく来ていただくなら山梨でしか味わえないものを体験してほしいという思いからです。

 

そして3つ目の余白は「思考の余白」です。これは、体験そのものに込めた想いです。都市で日常を過ごす方たちに、自然の中に身を置いて思考をリセットする時間を届けたいと思っています。普段考えないことを考えたり、日頃当たり前に考えていることを客観的に見つめ直す時間。その時間から、大事な気づきや決断が生まれることがあるはずです。私たちは、そんな余白の時間をゲストに提供できればと考えています。実際、私自身も人生の大きな決断は、いつも旅先でしてきました。

 

 

未来の自然観光とBAKUNE

 

3つの余白を大事にするとともに、BLANCが大切にしてきたのが睡眠環境です。ホテルにとって睡眠はとても重要な要素。だからこそ、マットレスや布団、そしてパジャマにはこだわりたいと山中さんは言います。ただ、それを実現できたのは2拠点目のBLANC FUJIから。採用したのは、TENTIALのBAKUNEです。

 

━━BAKUNEを導入した経緯を教えてください。

 

BAKUNEを最初に導入したのは、2024年に開業したBLANC FUJIでした。宮古島の時から、パジャマや寝具にはこだわりたかったのですが、オペレーション面の導入環境が整わなかったんです。

 

でもBLANC FUJIでその環境が整った。それで採用したパジャマがBAKUNEです。スタッフに愛用者がいたこともあり、私たちの方からTENTIALに問い合わせをしました。今はBLANC FUJIとBLANC YATSUGATAKEの2拠点全室に、BAKUNEを置いています。

 

私たちは、ゲストに心を整える時間を提供したい。そして、心だけではなく身体もきちんと整った状態で過ごしていただきたい。BLANCが、心身のコンディショニングを整える場所でありたいと思っています。そのための寝具を選んでいった結果、たどり着いたのがBAKUNEでした。



━━TENTIALのブランドの、どのようなところに魅力を感じましたか。

 

私たちが実現したいのは、「未来の自然観光」です。大自然を楽しむネイチャートラベルは、不便さを我慢しなければいけないものも多い。でも私は、それをもっと快適なものにしていきたいんです。

 

自然そのものを贅沢に味わい尽くすことができ、しかもストレスがなく快適な旅。それを実現するためには、先進的なプロダクトが必要です。BLANCの客室となるトレーラーハウスもそのひとつですし、BAKUNEもその条件を満たすものです。

 

私たちの宿を選んで来てくださる方の多くは、心だけでなく身体のコンディショニングも求めている方だと感じています。コンディショニングでポテンシャルを引き出そうとするTENTIALとBLANCが目指す体験には、大きなシナジーがあると感じています。

 

 

 

ゲストが証明した着心地

 

実際にBAKUNEを体験したゲストの反応は、山中さんの想像以上だったといいます。理屈よりも先に、足を通した瞬間の心地よさがゲストの心をつかんでいるようです。

 

━━宿泊されたゲストからの反応はいかがですか?

 

印象的だったのは、僕の知人が泊まった時です。サウナに入った後に、BAKUNEに片足を通した瞬間、「これ、買うわ」と彼が言ったんです。着た瞬間に、その良さに気づいた。そういったゲストはたくさんいらっしゃいます。

 

BAKUNEは、ホテルでも購入できます。気にはなっているけど購入に踏み切れなかった方がBLANCでBAKUNEを着て、気に入って購入していく方もいらっしゃいます。BAKUNEを知らない海外からのゲストも同様です。

 

余談ですが、私自身も毎日BAKUNEを着ています。とても気に入っていて、他のパジャマで寝ると物足りなさを感じてしまうくらいです。

 



━━今後、TENTIALとどのようなことに取り組んでみたいですか。

 

今考えているのは、私たちが提供している体験を、科学的にも効果を示せないかということです。例えばストレスの度合いは体内のストレスホルモンの数値で測定できます。チェックイン前にストレスの状態を数値化し、チェックアウト時にその数値がどう変化したかを見てみたい。TENTIALとは、そういった踏み込んだ取り組みもできたら面白いと思っています。

 

BLANC YATSUGATAKE自慢の、南アルプスの美しい姿。その自然の中に身を置き、温泉につかり焚き火を囲んでじっくり過ごす。そしてBAKUNEを着てぐっすり眠り、朝日で目覚める。BLANCで過ごすその時間が生み出す余白を、ぜひお楽しみください。

BLANC YATSUGATAKEの客室に導入されているのは「BAKUNE スウェット」と「Recovery Sandal」。快適な滞在環境と自然の贅沢さを両立させるBLANCの世界観に、睡眠の質という新たな価値を加えています。

BLANC YATSUGATAKE

BLANC YATSUGATAKE

〒408-0112 
山梨県北杜市須玉町若神子5616番1
Tell 0551-30-9186 / Fax 0551-30-9187

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株式会社TENTIAL

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睡眠をサポートするリカバリーウェア、足元から健康に導くリカバリーサンダルなど幅広いアイテムで、ビジネスや組織運営をサポートします。

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