Partner Interview:ザ・プリンス パークタワー東京

ザ・プリンス パークタワー東京は、芝公園の一角にあります。この一帯は、かつて増上寺の広大な境内で、徳川将軍家の菩提寺として栄えたこの寺は、2代将軍・徳川秀忠の霊廟をはじめとする将軍家の聖域でもありました。1945年の空襲で霊廟の多くは焼失してしまいましたが、惣門だけは焼け残り、今も公園の入口に立ち続けています。そんな歴史があるからこそ、芝公園は都心にありながらも緑が守られているエリアです。
1958年、その増上寺の境内の一部に東京タワーが完成します。戦後復興の象徴として建てられたこの塔は、いまは東京を代表するランドマークであり、世界中から訪れる観光客のお目当てのひとつとして新たな存在感を放っています。
この東京の特等席とも言えるのが、ザ・プリンス パークタワー東京です。東京タワーからの距離は約400m。その場所に、地上33階、高さ104.4mのタワー型ホテルとして2005年に誕生しました。そして、プリンスホテルグループのフラグシップブランドでもあるこのホテルが、開業20周年となる2025年に、上層階を大規模リニューアル。生まれ変わったスイートルームに、BAKUNEが採用されました。その経緯について、ザ・プリンス パークタワー東京の丸山奈美さんにお話をうかがいました。


ザ・プリンス パークタワー東京 セールス&マーケティング部門 マーケティング
丸山奈美 Nami Maruyama
━━ザ・プリンス パークタワー東京はどのようなホテルですか?
当ホテルは、東京タワーに一番近いラグジュアリーホテルであり、東京の中心部にありつつも自然を感じる落ち着いた環境の中にあるということも特徴と言えます。その立地を活かして絶景を楽しんでいただくための宿泊プランやイベントも展開しています。ホテルは本来お客様にリラックスしていただくための空間ですので、絶景というハード面だけではなく、パーソナライズされたホスピタリティというソフト面も大切にしています。
━━リピーターが多いというのも、このホテルの特徴だと伺いました。
はい。繰り返しご利用いただくお客様もたくさんいらっしゃいます。パーソナライズされたおもてなしが顧客の方々に評価されているのだと感じています。また、交通の便だけで言えば他のホテルでもっと良いところはあると思いますが、自然豊かな環境というところが心に響くお客様が多いのではないでしょうか。街の喧騒から離れているので、落ち着いた環境というのも当ホテルが選ばれる理由だと思います。
━━20周年のリニューアルには、どのような思いがありましたか?
リニューアルは「東京の特等席」というホテルの価値をより進化させる機会でした。その背景のひとつは、インバウンドの需要拡大です。いま旅行の目的として、観光地を訪れる、日本食を食べる、買い物をするということに加え、写真や動画を撮るという需要が高まっています。そうした需要を踏まえ、私たちの強みである東京タワーの絶景を最大限に活かしたリニューアルを計画しました。


リニューアルのデザインコンセプトは「THE TOKYO FUSION」。東京の歴史文化を現代的に再解釈するということです。それはこのホテルが建つ土地が、江戸の聖域から戦後の象徴、そして現代のラグジュアリーへと進化してきた過程とも重なります。
リニューアルの柱となったのが、客室最上階となる32階のスイートルームの刷新です。改装前は200平米以上の超大型スイートルーム3室を、より多くのゲストが利用しやすい70〜135平米のスイートルーム5室へと作り変えました。部屋というハードを新しくし、次に丸山さんたちが考えたことが、そこに何を置くかということです。そして選ばれたのが「BAKUNE Pajamas Dry」でした。
━━BAKUNE導入の経緯を教えてください。
お部屋のリニューアルプランが固まり、ソフト面の充実を考えていた時に、TENTIALのご担当の方をご紹介していただく機会をいただきました。BAKUNEのことはCMなどで知っていましたし、同僚にも愛用者がいました。そのため、その品質については知っていました。しかも、当ホテルの常連のお客様も愛用されていたことが分かり、そのことも、導入の後押しになりました。新しいスイートルームに相応しいものだとすぐに思ったことを覚えています。
━━スイートルームに相応しいものとは、具体的にどのようなものですか?
スイートルームに置くアイテムの条件のひとつは、上質であるということです。そして部屋の中にあっても違和感がないもの。スイートルーム全体の雰囲気と自然に馴染むことが重要です。BAKUNEはそれに当てはまりました。生地の手触りが良く、すごく軽い。触ってすぐに上質さを感じることができる。それも導入の決め手のひとつになりました。
━━BAKUNE導入にあたり運用面で悩んだことなどはありましたか?
32階のスイートルームは各部屋3名から5名が宿泊でき、BAKUNEと既存のナイトウェアの2種類をご用意し、ゲストが好みで選べるようにしています。サイズ展開も含めて、何着ご用意して、それをどう運用・管理していくかはTENTIALのご担当の方にもアドバイスをいただきながら、現場と相談して決めていきました。


━━TENTIALとのやり取りで、印象に残っていることはありますか?
ご担当の方と初めてお会いした際、BAKUNEの開発ストーリーや、会社の理念を丁寧に共有していただいたことをとてもよく覚えています。アスリートをサポートする。人のポテンシャルを引き出し、挑戦する人を支える。そういった考え方に共感できましたし、睡眠を支えるというコンセプトは、眠る場所でもあるホテルとも深く関係している。BAKUNEがスイートルームでの体験を一段引き上げてくれる存在だと感じました。当ホテルは、自然に囲まれており天然温泉もあります。TENTIALと一緒に私たちならではのウェルネス体験やステイプランも考えていければと思っています。
32階の客室やクラブラウンジの窓から見える東京タワーの姿は、ここでしか見ることができないもの。ザ・プリンス パークタワー東京に宿泊するなら、夜遊びはほどほどに。この特等席で、BAKUNEを着て素晴らしい景色を堪能することをおすすめします。

32階にある5室のスイートルームに導入された「BAKUNE Pajamas Dry」。独自の特殊機能繊維「SELFLAME®︎」によって血行を促進し、疲労回復をサポートするTENTIALの「BAKUNE Pajamas Dry」が、宿泊中の睡眠環境をより良いものにし、新しい滞在価値を提案いたします。



