筋肉の強張りや血行不良に起因する肩こりの場合、肩甲骨とその周辺の強張りがよく見られる症状として知られています。
換言すると肩甲骨周辺の柔軟性を確保することが、肩こりを解消する方法のひとつです。
テニスボールは肩甲骨周辺を効率的に刺激できます。
こちらの記事で紹介するのはテニスボールを用いた肩甲骨のマッサージです。テニスボールを用いる理由やマッサージの詳しい手順について解説するので、肩こりをセルフケアしたい人は挑戦してみてください。
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【肩こり解消】テニスボールで肩甲骨マッサージ

肩こりを解消するにはテニスボールのようなグッズに頼ることもひとつの手段です。
テニスボールは適度な弾力と硬さがあるため、肩の筋肉を圧迫するのに最適なグッズといえます。テニスボールで肩こりを解消するには、肩甲骨周辺の筋肉を刺激することを心掛けましょう。
テニスボールで肩甲骨周りを刺激するときの基本姿勢は仰向けです。床と背中の間にテニスボールを挟み込みます。テニスボールの位置は、左右どちらかの肩甲骨の下内側です。
テニスボールが肩甲骨の下側に来ていると感じたら、テニスボールを下敷きにしている側の肩を大きく回しましょう。内回しと外回しをそれぞれ3回実施します。終わったら反対側の肩甲骨も同様に取り組んでください。
左右の肩甲骨周りを刺激し終えたら、今度はテニスボールの位置をずらして再度挑戦します。肩甲骨の縁をなぞるように左右4回ずつ、計8回肩甲骨の下にテニスボールを敷いて、肩を回してください。
肩を大きく回すだけではなく、肘を真っすぐ天井に向かって伸ばした姿勢から、床に下ろす動きを繰り返すことでも、肩周辺の筋肉を刺激することが可能です。
まとめ
テニスボールを用いた肩こり解消マッサージに関する今回の記事を3点にまとめました。
- 肩こりを解消するためのグッズの中でも、大きさや弾力、硬さなどの観点からテニスボールは背中と床の間に挟み込んで行うマッサージに適しています。
- 肩甲骨の下にテニスボールを敷いたら、腕を大きく回すのがマッサージの基本的なやり方です。位置をずらして行うと、肩周辺の筋肉をまんべんなく刺激できます。
- 腕を伸ばした状態から床に向かって下ろす動作もテニスボールを用いた肩甲骨マッサージでは効果的です。
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