MUSCLE TRAINING

効率良く鍛えたいプッシュアップバーによる大胸筋トレーニング法

この記事では、プッシュアップバーを使用した大胸筋の筋トレ方法を解説していきます。

 

プッシュアップバーと言えば、床にセットするだけで簡単に筋トレが行えるアイテムですが、腕立て伏せと同じ要領で大胸筋も効果的に鍛えられます。

 

筋肥大に働きかけるには、しっかりと胸を張った動作で負荷をかけられるプッシュアップバーが最適です。

 

大きく胸に分布する大胸筋を効率良く鍛えられるよう、箇所ごとの筋トレ方法をフォームにも意識して紹介しています。

プッシュアップバーで大胸筋を鍛えよう!

プッシュアップバーでは、腕立て伏せによる上腕筋だけでなく大胸筋も効果的に鍛えられます。

 

男性は逞しい肉体を手に入れたい、女性はメリハリのあるボディになりたいなどの願望に近づけられます。

 

プッシュアップバーのおすすめだけでなく、使うことによるメリットなども説明していきましょう。

 

プッシュアップバーとは?

プッシュアップバーとは、腕立て伏せを行うために床にセットして使用する筋トレ器具です。

 

プッシュアップバーにはハンドグリップがあるため、直接床に手を付くことなく腕立て伏せが可能です。

 

従来の腕立て伏せよりも深く体を落とし込むことや、セットする時の間隔を調整することでさまざまな方法で筋肉にアプローチできます。

 

また、従来の腕立て伏せと比べて手首にかかる負担を軽減できるので、筋トレによるケガの防止にもつながります。

 

プッシュアップバーはこんな方におすすめ

プッシュアップバーは腕立て伏せによる腕の筋肉を鍛えることに加えて、大胸筋を鍛えることにも効果的です。

 

胸部の筋肉を鍛えるために、ジムにある大がかりな筋トレ器具ではなく、自宅で気軽に行えるメリットがあります。

 

男性の場合は、胸板を厚くしたい、体を絞り込んで逆三角形の体型を手に入れたいという方におすすめです。

 

また女性の場合は、筋力アップや体型維持に加えて、バストアップにも効果が期待できるので、大胸筋へのアプローチを試してみましょう。

 

プッシュアップバーのおすすめ大胸筋トレーニング

 

大胸筋という大きな筋肉を鍛えるためには、さまざまな筋トレ方法を取り入れる必要を感じるかもしれません。

 

プッシュアップバーを用いた筋トレ方法でも、工夫することで大胸筋全体を効率良く鍛えられます。

 

大胸筋は上部・中部・下部の3か所に分けられるため、それぞれの部位の筋トレ方法を解説していきます。

 

大胸筋上部

大胸筋上部を効果的に鍛える方法は2つあります。

 

1つ目は、従来の腕立て伏せと同じ要領で、プッシュアップバーのグリップは縦向きにセットします。

 

  1. プッシュアップバーを肩幅くらいにセットし、腕立て伏せと同様に体を落とし込みます。
  2. フォームが崩れないよう、胸を張った姿勢で、しっかり体を落とし込むようにしましょう。

 

2つ目は、1つ目よりも強度を上げた、片足上げを加えた腕立て伏せです。

 

プッシュアップバーのグリップは横向きにセットします。

 

  1. プッシュアップバーを肩幅にセットし、腕立て伏せを行いながら片足を振り上げます。
  2. 体を落とし込むごとに、左右交互に足を伸ばして振り上げるようにしましょう。

 

大胸筋中部

始める前に、プッシュアップバーのグリップが横向きになるようにセットしておきましょう。

 

  1. プッシュアップバーは肩幅よりも少し広めにセットして、グリップを握り込みます。
  2. 従来の腕立て伏せと同じ要領で体を落とし込みます。その際に、体を落とし込むの同時に片方の肩を入れるようにすることで、胸を開くようにしましょう。
  3. 肩を入れる動作は落とし込み時に左右交互に行い、大胸筋をストレッチする感覚で伸ばすようにします。
  4. 肩を入れる時に頭もその反対方向に向けることで、より大胸筋中部に働きかけられます。

 

大胸筋下部

大胸筋上部・中部とは違い、膝をついた姿勢で筋トレします。

 

プッシュアップバーのグリップは横向きにセットします。

 

  1. 従来の腕立て伏せの姿勢から膝をついて、頭から膝までを一直線になるようフォームを崩さないようにしましょう。
  2. ついた膝は直角になるように曲げた姿勢から、腕立て伏せの要領で体を落とし込みます。
  3. 大胸筋下部を鍛えられるよう、胸を張りつつ溝落ち周辺に意識を強められるようにします。

 

背中が丸まらないように姿勢に注意することが、負荷を逃さないポイントです。

 

まとめ

大胸筋などの大きな筋肉の筋トレは、重量による負荷がかかる器具を使用するイメージがありますが、プッシュアップバーでも十分鍛えられます。

 

プッシュアップバーの位置・落とし込む深さ・正しいフォームの定着から、自宅でも手軽に効果が得られます。

 

大胸筋ともなれば、上部から下部まで鍛える部位が広いですが、しっかり胸を開くことが筋肥大につながるポイントです。

 

胸板を厚くした逞しい肉体を手に入れるなら、まずはプッシュアップバーで筋トレを始めてみましょう。

 

最後に記事の内容をおさらい!

 

  • プッシュアップバーで大きな大胸筋を効率良く筋トレ

 

  • 従来の腕立て伏せよりも強度が強くケガも防止

 

  • 男性は胸板を厚く、女性はバストアップ効果に期待
TENTIAL編集部

TENTIAL編集部

TENTIAL 編集部は、体の不調に対する解決策やコンディショニング方法、挑戦を続けるアスリートへのインタビューなど、あなたに眠っているポテンシャルを引き出すヒントになる情報をお届けします。
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