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【アキレス腱】マッサージで効果は得られる?マッサージの方法も紹介

皆さんは、自分の脚のケアはどのくらい行っていますか?

 

足裏やふくらはぎなどのケアは、女性やスポーツをしている方ならば、馴染みのあるケアではありますが《アキレス腱》のマッサージは行っていますか?

 

今回は、アキレス腱のマッサージの方法と一緒に、アキレス腱へのマッサージの効果を解説していきます。

 

方法だけでなくマッサージの注意点なども参考にしてみてください。

 

整体師からもアキレス腱のマッサージはおすすめされています。ぜひ、マッサージを習慣的に行ってみましょう。

アキレス腱マッサージの効果

 

アキレス腱のマッサージは、脚全体の健康を維持するためにもおすすめの方法です。

 

《アキレス腱炎》というアキレス腱が痛む炎症を予防・改善する効果が期待できます。

 

また、日常的に行うことで「リンパ」の流れを促す効果が期待でき、体(特に足)に疲労や体の中の汚れを溜めない体作りをサポートします。

 

さらに美容にも効果的で、痩せやすい体をつくったり、美脚効果が期待できる可能性があります。

 

さらにむくみの改善や、冷え性にも効果的が期待できるので、末端が冷えてしまう女性にもおすすめです。

 

アキレス腱マッサージはこんな時におすすめ!

 

アキレス腱へのマッサージは、運動を行ったあとに行うのがおすすめです。

 

足が疲れてしまっている時や、むくみが気になる時にもおすすめです。

 

毎日行うのも、冷え性や美脚に効果的ですが、強く痛みを感じる場合や長時間のマッサージは逆効果になってしまう可能性があるので、注意しながら行ってください。

 

できれば、入浴中か入浴後の体が温まっている時のマッサージがおすすめです。

 

より、体を温めることにも繋がりますし、リンパや血液の流れをさらに促進してくれる効果が期待されています。

 

アキレス腱のマッサージ

 

アキレス腱のマッサージ方法として、おすすめのマッサージを2つご紹介していきます。

 

マッサージごとに、効果も異なるのであなたの足の状態やマッサージの目的に合わせて、マッサージ方法を選んで実践してみましょう。

 

正しい方法で行うと、より効果を体感できますよ。

 

リンパマッサージ

 

リンパマッサージは、アキレス腱部分にある《リンパ管》を直接圧迫するマッサージ方法です。

 

強い力でマッサージを行うと、痛みを生じてしまう場合もあるので注意しましょう。

 

  1. 足首を軽く回す。
  2. くるぶし、アキレス腱の周りを親指の腹でくるくるとマッサージしましょう。
  3. アキレス腱の部分を、親指と人差し指の腹で挟んで、ゆっくりと圧迫していきます。下から上に少し持ち上げるイメージでマッサージしましょう。
  4. 片方10回程度で、両方行いましょう。

 

アキレス腱炎に効果的なマッサージ①

 

【足首の外側のマッサージ】

足首の外側にある筋膜をマッサージします。

 

ふくらはぎの部分を上下に4つに分けた外側のふくらはぎをマッサージします。

 

痛みを感じる場合には、マッサージの力を弱くして行ってみましょう。

 

  1. ふくらはぎの外側に、人差し指・中指・薬指の3本の指の腹をつけて、上下にマッサージする。
  2. 気持ち良い強さで行い、アキレス腱を柔らかくしていきましょう。
  3. 両足を行う。

 

アキレス腱は、上の方に引っ張られることで、痛みや炎症・断裂を引き起こすリスクが高くなります。

 

アキレス腱を元の位置に戻すようなイメージで、下の方にゆっくりとマッサージしていきましょう。

 

アキレス腱炎に効果的なマッサージ②

 

【かかとの外側のマッサージ】

かかとの外側にある筋膜をマッサージしていきます。

 

マッサージする部分は、外側のくるぶしとかかとの真ん中です。

 

ピンポイントでマッサージしていきますが、このマッサージも気持ち良い力の強さで行いましょう。

 

  1. 外側のくるぶしとかかとの真ん中のポイントに、人差し指を置く。
  2. 人差し指の腹で下に向かって、アキレス腱と繋がっている筋膜をマッサージする。
  3. 両足を行う。

 

あまり、痛みを感じにくかったり、気持ち良さも感じにくい部分ではありますが、強い力でマッサージを行いすぎると逆効果になってしまう可能性もあるため、気を付けましょう。

 

アキレス腱マッサージの注意点

 

アキレス腱マッサージは、アキレス腱炎の改善や予防だけでなく、断裂しないためにも必要なマッサージです。

 

歩くことに大切なアキレス腱の健康を維持するためにも行った方が良いマッサージですが、間違えた方法では行わないことが大切です。

 

アキレス腱炎は、アキレス腱が太くなりすぎた場合や、アキレス腱炎の手術を受けたばかりの方は、マッサージではなく、ストレッチを行う方がよい場合があります。

 

ご自身の体の状態にあわせて専門家のアドバイスを受けながら、自己流なマッサージやストレッチにならないように注意していきましょう。

 

まとめ

 

今回は、アキレス腱のマッサージについて解説していきました。

 

マッサージ自体は、健康な方も行ってよいものですが、自分の今のアキレス腱の状態や痛みを考えながら、正しいマッサージを行うようにしましょう。

 

アキレス腱炎の症状がある場合や、痛みが強すぎる場合は医療機関や専門の機関を受診して、正しいケア方法を伝えてもらうようにしてください。

 

アキレス腱に繋がっている筋膜をマッサージして、アキレス腱も筋膜も柔軟性が維持されるように意識しましょう!

 

最後に記事の内容をおさらい!

 

  • アキレス腱のマッサージは、怪我の防止だけでなく、美脚・冷え性の改善にも効果的。

 

  • アキレス腱は上に引っ張られることで、痛みや断裂を引き起こす。

 

  • 自己流ではなく、正しいマッサージを行うことが大切。

 

TENTIAL編集部

TENTIAL編集部

TENTIAL 編集部は、体の不調に対する解決策やコンディショニング方法、挑戦を続けるアスリートへのインタビューなど、あなたに眠っているポテンシャルを引き出すヒントになる情報をお届けします。
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