Athlete Interview

【元プロ野球選手・和田毅】引退後に深まった、コンディショニングへの信頼。

 

2024年シーズン終了後、22年間のプロ生活に幕を下ろした和田毅さん。現役時代からBAKUNEを愛用する和田さんの、引退後のコンディショニングへの向き合い方について話を聞きました。

 

 

引退後のコンディショニングへの向き合い方。

 

 

━━現役引退後、生活リズムはどう変わりましたか?

 

仕事がある時は仕事に合わせてスケジュールを組みますが、予定がない時は本当に何もしない(笑)。目覚まし時計もかけません。引退後は、寝る前のストレッチもやめました。現役時代は、オフの日でもルーティンに縛られていましたが、今はそこから解放されたような感じがあります。



━━コンディショニングに対する意識が変わっていったのはいつ頃からですか?

 

昔は、いかにパワーをつけて飛距離を伸ばすかということしか考えていませんでした。でも、大学生になると、身体を痛めた時などのリカバリーに少し時間がかかるようになってきたんです。それで、トレーニングも柔軟性を意識したものを取り入れるなど工夫をするようになり、コンディショニングに対する意識も少しずつ高まっていきました。



━━もともとルーティンに強くこだわるタイプだったんですか?

 

若い頃はそうでしたね。靴下は右足から履くとか、勝った時と同じルートで移動するとか。でも、メジャーリーグに移籍してアメリカでは、そのルーティン通りにやることが不可能な場面がたくさんあって。服をランドリーに出してもすごく縮んで返ってきたりとか(笑)。思い通りにならないことが多かったんです。それで、ルーティンをやめた方が逆にストレスにならないんじゃないかと思ってやめてみたら、その方が結果が良かったりもして。それがきっかけで、年を重ねるにつれて本当にシンプルになっていきました。



━━引退後、1年間トレーニングをまったくしなかったそうですね。

 

したくなかったんですよ。22年間、いいパフォーマンスのためにトレーニングをしてきました。でも、引退でその必要がなくなった。じゃあやる必要ないな、と思って一気にやめました。それがメンタル的にはすごく楽だったんですよ。でも1年経つと、ズボンが緩くなってきたりして、体型が変わっていくスピードが思ったより速いなと実感して。それで少しずつトレーニングを始めているところです。

 

━━コンディショニングで意識していることは何ですか?

 

人前に出てお仕事をさせてもらっている以上、見られることは意識しています。顔が老けていったり、だらしない体型になるのはやっぱり嫌ですし、できるだけいい変わり方をしていけたらと。僕は野球しかしてこなかった分、これからは野球以外のことにも挑戦していきたいんです。そのためにも当然健康でいないといけない。そんなモチベーションで、コンディショニングに向き合っています。

 

BAKUNEが睡眠のスイッチ。

 

 

━━BAKUNEとの出合いを教えてください。

 

僕、ものを選ぶ時は直感型なんです。例えばグローブだと、はめた瞬間に「これだ」と分かる感覚があります。TENTIALの製品も同じでした。BAKUNEとの出合いも最初は商品名の印象が強くて気を引かれたのですが、手に取った瞬間にこれだと感じました。買って着てみたら、その直感は正しかった。もうハマってしまいましたね。



━━引退後、睡眠についての感覚に変化はありましたか?

 

現役の時は試合やトレーニングで身体が疲れる。だから自然と眠れる。睡眠に関する不安はありませんでした。けれど今は身体がそこまで疲れていない。引退後は少し不安がありました。でも、僕は現役時代からBAKUNEをずっと愛用しています。そのおかげというか、BAKUNEを着ることによって自然と身体が寝るモードに切り替わるようになっていたんです。つまり僕にとっては、BAKUNEが睡眠のスイッチ。引退してから、より一層それを感じるようになりましたね。



━━BAKUNEがあって良かったなと思う瞬間はありますか?

 

BAKUNEがなかった時ですね。どういうことかというと、BAKUNEは出張にも毎回持っていっていくのですが、ある時持っていくのを忘れてしまった。そのことに気づいた瞬間、とても不安を感じたんです。今日ちゃんと寝れるかな、って。BAKUNEが今の自分に欠かせない存在だと実感しました。それ以来、スーツケースには一番最初にBAKUNEを入れるようにしています。できることなら掛け布団と枕も持っていきたいくらいです(笑)。敷パッドも含めて自宅ではすべてTENTIALの寝具を使っているので、BAKUNEなしで眠ることがもう考えられなくなっているんですよ。



━━Instagramで「ちょっと凄すぎた」とコメントされていましたね。

 

夏はずっとBAKUNE Meshを愛用していましたが、BAKUNE Dry Proを初めて着た瞬間、鳥肌が立ったんです。触れるとひんやりしていて、サラサラ感がこれまでにない着心地で。しかも袖丈が僕にはちょうど良い。個人的にとても気に入っています。汗がこもらないようにとBAKUNE Meshを選んでいましたが、BAKUNE Dry Proはそれを凌ぐ着心地です。この夏はこれだなと。

 

MIGARUは、移動のストレスをなくしてくれる相棒。

 

 

━━YouTubeでもMIGARUをよく着ていますね。

 

現役時代は球団指定の服装があったので、移動中にMIGARUを着ることができなかったんですが、今は逆にMIGARUばかり着ています。近所に買い物に行く時も、ご飯を食べに行く時もです。気づいたらクローゼットがMIGARUだらけなんですよ。

 

━━MIGARUの魅力を一言でお願いします。

 

「楽」ですね。まず、シワにならない。だから清潔感が保てるし、アイロンもいらない。急いでかばんに押し込んでも、ハンガーにかけておけば大丈夫。今着ているセットアップなら、トークショーや講演など、ONなシーンにそのまま着ていっても何も違和感がないですよね。ストレスフリーという言葉がぴったりなウェアです。

 

TENTIALとは、自分にとっての同志。

 

 

━━今後のご自身の挑戦について教えてください。

 

今はまだ、自分の知識を蓄える充電期間中です。僕は野球だけをやってきました。野球以外のことは、まだまだわからないことだらけなんです。さまざまな分野の方のお話を聞いて考え方を吸収したい。いろいろな体験をして、勉強していきたいです。コンディショニングの大切さについても、自分の経験を通して発信し続けていきたいと思っています。

 

━━今の和田さんにとって、TENTIALはどんな存在ですか?

 

同志ですね。同じ志、同じモチベーションを持つ存在だと思っています。TENTIALも常に、現状に満足せず進化していこうという姿勢があるじゃないですか。だから、BAKUNE Dry Proのような新しい製品が生まれてくる。そのたびに「これは凄い」と感じさせてくれる。同じように、自分もチャレンジし続けたいです。TENTIALが新しい製品を出すたびに、もっともっとチャレンジしていかないといけないなという気持ちになります。だからこそ、これからもTENTIALと一緒に歩んでいけたら嬉しいです。

 

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和田 毅

元プロ野球選手

和田 毅

TSUYOSHI WADA

1981年2月21日生まれ、島根県出雲市出身。浜田高校、早稲田大学を経て2002年に福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)入団。プロ1年目から先発ローテーション入りを果たし、最多勝・MVP・ベストナインなど数多くのタイトルを獲得。2011年にMLBへ挑戦し、オリオールズ・カブスなどでプレー。2016年にホークスへ復帰後、2022年には自己最高急速の149km/hをマーク。2024年に22年間の現役生活を終えた。引退後は福岡ソフトバンクホークス球団経営本部アドバイザーを務めながら、YouTube「和田毅ラボ」運営や講演活動など幅広く活動中。
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