運動不足を解消したい方や、ダイエットをしたい女性を中心にヨガをやっている方は、急速に増えてきています。
ヨガには、ポーズを取りやすくするためのヨガマットが不可欠ですが、そのヨガマットに表裏があることをご存知でしょうか?
そこでこの記事では、ヨガマットについて解説しました。
まず、ヨガマットを表裏逆で使ってしまうと、どのような不都合が起きるのかについて解説します。
その後に、ヨガマットの表裏の簡単な見分け方について解説していきます。
もし、ヨガマットの表と裏を逆にして使用してしまった場合、どうなってしまうのでしょうか?
ヨガマットは、ヨガのポーズが取りやすいように滑りにくくなっているので、逆で使ってしまった場合「非常に滑りやすく」なってしまいます。
そのため、その結果としてポーズが取りにくくなったり、静止したい場面で姿勢が崩れたりしてしまうのです。
では、具体的にヨガマットの表と裏を見分けるには、どうすれば良いのでしょうか?
まず、ヨガマットは、表と裏で構造が異なっています。
片方は表面に凸凹があったり、丸い粒状の突起があったりしますが、もう片方は突起や凹凸は無く、ツルツルしています。
そして、凸凹や突起がある方が表で、ツルツルしている方が裏です。
ヨガマットは、ヨガのポーズを取りやすくするためのアイテムで、マット上で踏ん張りが効く仕様になっているので、凹凸があって滑りにくい方が表なのです。
最後に、記事の内容をおさらいしていきましょう。
人気コンテンツ
TENTIALのリカバリーウェアの選びかた
開催中のキャンペーン一覧
ホッケー女子日本代表及川栞選手の睡眠に対するこだわり
BAKUNEシリーズラインナップ
卓球女子日本代表平野美宇選手にとってのリカバリーの重要性
睡眠不足が及ぼすさまざまな影響と質の良い睡眠|西多昌規(早稲田大学睡眠研究所所長)
住所やサイズが分からなくても贈れる「eギフト」について
睡眠の専門家に聞く、睡眠課題を解決する3つの方法|椎野俊秀(パラマウント ベッド睡眠研究所主幹研究員)
TENTIAL社員が選ぶおすすめ愛用アイテム
睡眠とまくらの関係について|田口直起(睡眠改善インストラクター)
リカバリーと睡眠のこだわり|稲垣祥(名古屋グランパスエイト)
商品開発担当者に聞く、リカバリーウェアBAKUNE開発ストーリー
その他の記事