片方(右側or左側)だけに腰痛が起こる原因は?その時の注意点なども解説

身体の片側で生じる腰痛を緩和したい場合は、ストレッチで筋肉を伸ばすのが効果的とされています。ただし、内臓疾患や椎間板ヘルニアが原因で片側の腰が痛むこともあり、その場合は病院で治療を受けるのが優先です。


こちらの記事では、左側や右側だけで腰痛が起きてしまう原因について解説します。さらに、腰痛を解消するために取り組んで欲しいストレッチを2つ紹介するので、身体の片側で生じる腰痛を改善したい人や腰痛の予防に努めたい人は挑戦してみてください。

2020.04.10

片方(右側or左側)だけに腰痛が起こる原因は?


腰痛はケガなどの突発的な事態や疾患が関わっていない限り、日々の生活習慣が積み重なって引き起こされているケースが大半を占めています。腰痛が身体の片側で発生している場合も同様です。


腰の片側だけが痛む人は、片方の腰に負担をかけるのが癖になっている可能性を考慮してください。遠くにあるものを取るとき右側の腰ばかり捻っているといった行動が一例です。


片側の腰を頻繁に動かしていると、背中の筋肉の片方に疲労が蓄積して腰痛に悩まされることになります。もうひとつの要因として考えられるのが、片方の腰に負担をかけてしまうが故に、骨格が歪んでいる場合です。


こちらもまた日々の生活習慣の積み重ねで骨格が歪んでいることが大きな原因であり、生活習慣を見直すことが根本的な解決に繋がります。


片方(右側or左側)だけに腰痛がある人のためのストレッチ

腰の片側に負担をかけてしまう生活を見直すと同時に取り組みたいのがストレッチです。ストレッチは血行を促進すると共に、腰痛を引き起こすほど強張ってしまった筋肉の柔軟性を取り戻す効果が期待できます。


ストレッチで腰やお尻の筋肉をほぐし、右側や左側で発生する腰の痛みを和らげていきましょう。


腰方形筋のストレッチ


最初に紹介するのは、腰方形筋のストレッチです。腰方形筋は脊柱起立筋の奥に位置しています。身体の内側で背骨を支えるのが主な役割です。


ストレッチの第一段階として、まずは仰向けで床に寝転んだ状態から膝を抱えてください。右の腰が痛む場合は右膝を抱えます。


右膝の場合はその状態から身体の左側、左半身の外側に右膝を倒してください。このとき、右肩を床から離してはいけません。右肩を床に着けたまま膝を倒すことで、腰を捻じる動作に繋がります。


30秒以上腰を伸ばし続ける運動を3回程度繰り返しましょう。


中臀筋のストレッチ


中臀筋はお尻の奥に位置しており、外側からは確認できない筋肉です。中臀筋をストレッチすることで内側からお尻の筋肉をほぐし、腰の負担を減らす効果があるとされています。

今回紹介するのは、椅子に座った状態で取り組む種目です。


椅子に腰かけた状態から腰が痛む側の足首を持ち上げて、反対側の膝に載せます。右の腰が痛い場合は右足首を左足に載せてください。足首を膝に乗せたまま、上半身を前傾させます。


背中を丸めるのではなく、股関節から上体を倒すのがポイントです。胸と太腿を近づけながら、お尻の筋肉が伸びていることを感じてください。最も伸びている位置で30秒キープする運動を3回程度繰り返します。


片方が痛いときは注意が必要


ストレッチや生活習慣の見直しで改善が期待できる腰痛は筋肉や骨格の歪みといった日常生活の中で少しずつ肉体に負担をかけたことに起因するタイプです。


片側が痛む腰痛の場合は椎間板ヘルニアや内臓の病気によって引き起こされている可能性がある点に注意しましょう。背骨を構成する骨と骨の間には、椎間板と呼ばれる部位が存在します。この椎間板が神経を圧迫し、痛みを生じさせるのが椎間板ヘルニアです。


肝臓や腎臓、十二指腸、膵臓といった臓器において疾患が発生すると腰の痛みを誘発することがあります。腰痛を感じる部位と疾患が生じた臓器はリンクしており、発熱やだるさなど、一般的な腰痛とは異なる痛みを発することがあるのが特徴です。


椎間板ヘルニアや内臓疾患が原因で腰の片側が痛い場合はストレッチで対処しても痛みが改善されないことが多いので、すぐに病院で医師の診断を仰ぎましょう。

まとめ

腰の片側で発生する腰痛に関する今回の記事の内容を以下の3点にまとめたので振り返っておきましょう。


  • 左側だけ腰が痛いといった症状が慢性的に続いている場合、片方の腰を酷使する生活習慣や、片側だけに疲労が蓄積するほど骨格が歪んでいることが原因と考えられます。


  • 片側だけで生じる腰の痛みに対処するには腰方形筋や中殿筋を伸ばすストレッチが有効です。



  • 内臓疾患や椎間板ヘルニアは原因で、片側の腰が痛むことがあります。このケースでは、すぐに医療機関を受診して治療を始めることが重要です。



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