2020.08.18

足の裏の腫れの原因とは?もしかしたら病気かも?

この記事では、足の裏に腫れの症状が起きる病気について紹介しています。


また、原因と治療方法も紹介しているため、足の裏に痛みや腫れの症状が出ている人は参考にしてください。


病気によっては歩くことが困難になってしまったり、簡単に完治できない場合もあります。


どの病気でも言えることは早期に発見し、無理な運動を控え、治療を開始することが重要なことです。


症状が悪化してしまうと完治までの期間も長引いてしまうため、注意しましょう。

痛みを伴う足裏の腫れの原因


足の裏に痛みを伴い腫れの症状が出る原因はいくつかあります。


原因を解明することで治療方法や再発防止にも役立つため、把握しておくことをおすすめします。


ここででは足の裏に痛みや腫れの症状が現れる原因について紹介します。


足底筋膜炎


足底筋膜炎とは、土踏まず部分にある筋とつながっている踵と指の付け根部分の筋肉が損傷することです。


そのため、踵や指の付け根に痛みが現れることが多い特徴があります。


土踏まず部分の筋はクッションの役割を果たしている筋であるため、足底筋膜炎になる場合はクッションの機能が低下していると考えられます。


症状

足底筋膜炎の症状は痛みと腫れです。軽度の場合でも痛みがあり、症状が進行することで腫れの症状も現れだし、普通に歩行することも困難になってしまいがちです。


上記でも紹介したように痛みや腫れはかかとや指の付け根部分に現れることが多く、そのほかの部分に痛みが出ることはほとんどありません。


そのため、症状が出る場所を知っていれば足底筋膜炎であることを疑うことが可能になります。


原因

足底筋膜炎の原因は土踏まず部分の筋力が低下していることが関係しています。


そのため、運動不足の人や高齢の人に現れやすいです。


また、疲労も原因であるため、足を酷使するスポーツを行っている人も足底筋膜炎になりやすいため、注意しましょう。


治療

足底筋膜炎の治療方法は保存療法が行われることが多く、薬物やリハビリがメインとなります。


薬物療法では痛みを抑える薬や炎症を抑える薬が投与され、リハビリでは筋力を高めたり、柔軟性を向上させる効果が期待できます。


踵骨下滑液包炎(しょうこつかかつえきほうえん)


踵骨下滑液包炎は踵の下にある踵骨下滑液包が炎症を起こしてしまう病気であり、ランニングを始めたばかりの人に起こりやすい病気でもあります。


踵骨下滑液包は踵の下にあるクッションの役割をしている組織であり、過度な負荷がかかると踵骨下滑液包炎になります。


症状

踵骨下滑液包炎の症状は踵に痛みや腫れの症状が現れ、それ以外の足の裏には症状が現れない特徴があります。


そのため、最近足を酷使していて踵だけに痛みや腫れの症状が出ている場合は踵骨下滑液包炎の可能性が高いです。


また、踵部分が熱を帯びる場合があったり、踵部分にシコリのようなコリコリしたものができることもあります。


原因

踵骨下滑液包炎の原因は踵に過度な負担や衝撃が継続的にかかってしまうことです。


そのため、正しいフォームでランニングできていない人に症状が現れやすく、クッションの役割を果たすことができないため、より痛みが激しくなります。


治療

踵骨下滑液包炎の治療方法は安静にすることとかかとへの衝撃をできるだけ軽減することです。


テーピングやインソールを使用することで踵への負担を軽減することができ、おすすめのグッズでもあります。


痛みがひどい場合は痛み止めや超音波治療が行われます。


種子骨障害


種子骨障害とは、足の親指の付け根にある二つの丸い種子骨が炎症してしまうことです。


種子骨は筋肉や筋に囲まれている骨であり、さまざまな役割を果たしています。


炎症を起こすだけの場合もありますが、骨折したり、最悪壊死してしまうこともあります。


症状

種子骨障害の症状は痛みとともに腫れの症状が現れ、歩行することも困難になってしまうこともあります。


骨折しまっている場合は安静にしても痛みが続いてしまうこともあり、早期に治療を受ける必要が出てきます。


陸上選手やバスケット選手に現れるケースが多いですが、大学生まで成長すると発症しにくくなる特徴があります。


原因

種子骨障害の原因はランニングなどで地面を蹴りだす際に種子骨が引っ張られることで炎症を起こしてしまうからです。


また、着地する際に種子骨から着地するようにすることで衝撃が種子骨に伝わってしまい、炎症や骨折の原因になります。


治療

種子骨障害の治療方法は保存療法が適応されることが一般的で運動を中断し、安静にすることが求められます。


また、歩く際には母指球部分をくり抜いたインソールを使用することで衝撃を緩和することができます。


保存療法で改善されない場合は種子骨を摘出する手術が行われます。


外脛骨障害(がいけいこつしょうがい)


外頸骨障害とは、足の内側にある外頸骨が痛む病気であり、若い人に発症しやすい特徴があります。


外頸骨は本来必要ない骨ではありますが、外頸骨があることが異常ではありません。


土踏まずがない人が発症しやすい特徴もあります。


症状

外頸骨障害の症状が土踏まずよりも踵寄りの部分に腫れや痛みの症状が現れる特徴があります。


特に腫れはくるぶしのように出っ張る特徴があり、靴などがうまく履けないようになってしまいます。


そのため、運動をすることも困難になるため、治療を受けるまでは安静にしておく必要があります。


内くるぶし付近にある後脛骨筋腱付近に症状が現れやすいです。


原因

外頸骨障害の原因は過度の運動や捻挫を繰り返すことが引き金になりやすいと考えられています。


そのため、足をよく使い、過去に足首の捻挫の経験がある人は外頸骨障害になりやすいです。


また、思春期の女性やスポーツを行っている若い人が主な患者層になっています。


治療

外頸骨障害の治療方法は安静にするとともに、土踏まずのアーチを形成するリハビリを行います。


また、症状が酷ければ鎮静剤やギプスを使用することもあります。


数ヶ月保存療法で症状が改善されないのであれば骨を削る手術が行われます。


踵骨骨端症(シーバー病)


踵骨骨端症とは、10代前後の男児に現れやすい病気であり、運動を行っているほど発症しやすい特徴があります。


シーバー病とも呼ばれている病気であり、踵と踵骨骨端核の間の軟骨が痛みや炎症の原因になるケースが多いです。


症状

踵骨骨端症の症状は踵部分に痛みや腫れが現れ、歩くたびに痛みが出ます。


そのため、自然とつま先立ちで歩くようになりがちであり、違う足の病気を誘発させてしまう原因にもなります。


安静にしていれば痛むことがなくなる場合が多いですが、歩行することが困難になってしまうため、早期に治療を開始することが求められます。


原因

踵骨骨端症の原因は骨が成長しきっていないことであり、子供に現れやすい原因と関係しています。


踵骨骨端部はアキレス腱に付着しており、歩いたりスポーツをすると強い力で引っ張られてしまいます。


そのため、踵骨の血流の妨げになったり、最悪骨が剥がれてしまうこともあります。


骨が成長しきっていないことが原因であるため、成長するにつれて踵骨骨端症のリスクは急激に下がります。


治療

踵骨骨端症の治療方法は安静にすることが第一であるため、運動はしばらく休む必要があります。


歩行することが困難な場合は松葉杖などを使用します。


経過は長いと1年程度かかる場合があり、子供にとっては不自由な生活を強要されてしまいます。


踵骨骨折


踵骨骨折とは、踵の骨が折れてしまっている状態であり、転落などが主な原因になります。


踵骨骨折をしてしまった際には適切な治療を受けなければ長時間立つことが困難になるなど後遺症が残ってしまうリスクもあるため、早期に治療を受けることが求められます。


症状

踵骨骨折の症状は踵に強い痛みが伴い、場合によっては腫れることもあります。


腫れる範囲は踵を中心に広がる傾向があります。


歩くことが困難になる場合が多く、運動をすることもできなくなってしまいます。


また、立っている状態でも痛むことが多く、自然とつま先部分に体重をかけてしまいやすいです。


骨折の具合によって痛みが大きく変わります。


原因

踵骨骨折の原因は転落した際に踵を殴打したり、階段で滑ってしまうなど多岐にわたりあります。


ジャンプを行うスポーツを行っている人も着地の体勢を崩してしまうと踵骨骨折してしまいます。


また、交通事故が原因で踵骨を骨折してしまうこともあり、踵に強い衝撃が加わることが共通した原因といえます。


治療

踵骨骨折の治療には保存療法や手術療法が行われます。


骨にズレがなければ保存療法になりますが、ズレがあると手術が行われます。


踵骨骨折をしてしまった際には応急処置をすることが大切であり、冷やしたり、安静にして病院に行きましょう。


足への衝撃に気をつけよう!


足が腫れてしまう場合の多くの原因は足への衝撃が加わってしまうことと関係しているため、できるだけ衝撃を和らげるようにすることでさまざまな病気を予防することになります。


おすすめのアイテムはインソールであり、靴の中敷きとして使用するだけでクッション性を高めることができます。


また、ソールが柔らかかったり、厚いければそれだけ衝撃が加わりにくくすることが可能です。


自身の足のサイズに合っている靴を履くことも大切であり、圧迫されないサイズを選びましょう。


まとめ


足の裏に腫れの症状が現れると歩行することが困難になったり、スポーツを行うこともできなくなってしまいます。


多くの原因は骨や筋肉が発達していない場合や強い負担が加わることであるため、注意すればある程度発病のリスクを下げることができます。


そのため、10代でスポーツを行っている人はできるだけ足への衝撃を緩和したり、ストレッチを行うように努めましょう。


病気によっては長い期間安静にすることが求められるため、予防対策を行うことをおすすめします。


最後に記事の内容をおさらい!


  • 足の裏が腫れる原因


  • 足の裏が腫れる病気について


  • 足の裏への衝撃を緩和する方法


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