2021.01.30

寝る前の牛乳は太る?ダイエット効果や虫歯の危険性についても解説

寝る前に牛乳を飲むときは、複数の注意点を守ることが健康や美容に関する効果を高めるコツです。たとえば寝る前に飲んだ牛乳が冷たい場合、身体が冷えて睡眠の質が低下してしまうといった問題があるので気を付けましょう。


こちらの記事で取り上げるのは、寝る前に牛乳を飲むことによる5つのメリットです。牛乳を寝る前に飲む際に、試して欲しい飲み方についても詳しく解説します。


睡眠の質を高めたい人や便秘に悩んでいる人にもおすすめなので、寝る前の牛乳が気になる人は以下で紹介する事柄を実践してみてください。

寝る前の牛乳は健康・美容に効果的

睡眠の質を改善するだけでなく、美容や健康において複数のメリットを持っている点が寝る前に飲む牛乳の特徴です。なぜ牛乳がこうした効果を持っているのか認識しておくと、寝る前の牛乳を習慣化しやすくなります。


5つのポイントから寝る前の牛乳の効果を見ていきましょう。


ダイエット効果

寝る前に牛乳を飲むことで期待できる効果の中でも、肥満気味の人に朗報なのがダイエット効果です。牛乳がなぜダイエットに良いのかというと、含まれている栄養素が関係しています。


牛乳に含有されているカルシウムという成分は、体重のコントロールに関係しているのではないか?という研究報告があります。カルシウム不足は体脂肪の増加につながると考えられているのです。毎日同じタイミングで牛乳を摂取することができれば、ミルクカルシウムの蓄積によって、痩せやすい体質に近づくことが可能になるのではと言われています。


美容効果

牛乳を寝る前に飲む習慣が支持されている2つ目の理由が美容効果です。美容といえば化粧やスキンケアなどを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、牛乳はこれらよりもさらに基礎的な、肌の健康を司るビタミンが含まれています。


また、寝ている最中は肌や毛髪の成長を促す成長ホルモンが分泌されるタイミングです。寝る前に牛乳を飲むことができれば、牛乳のビタミンと成長ホルモンのダブル効果で、より美しい肌を育む環境を整えることに繋がります。


便秘対策

寝る前に牛乳を飲む習慣は、便秘改善効果が期待できる点に注目です。便秘の理由としては、水分不足が挙げられます。寝る前に水分を摂取するようにしておくと、便が柔らかくなりやすいことが牛乳を飲むべき根拠のひとつです。


また、牛乳に含まれている乳糖という成分が、腸内環境を整える効果を持っていることも覚えておきましょう。便秘を解消したいなら、寝る前に牛乳を飲むことを習慣にしてください。


快眠効果

寝る前の牛乳で快眠効果を実感したいなら、基本的にはホットミルクで飲むことをおすすめします。ホットミルクを推奨する理由は、温かい飲み物を飲んで体温を上げた方が、布団に入った後スムーズに入眠できるからです。


少しテーマから外れますが、朝に牛乳を飲むことも、快眠につながります。牛乳に含まれているトリプトファンというアミノ酸は、睡眠の質を向上するメラトニンの生成に関わっています。メラトニンの生成には半日以上時間がかかるので、なかなか熟睡できない人は、毎朝牛乳を飲んでみてください。


疲労回復

寝る前に飲む牛乳は、牛乳の疲労回復効果をより強く実感しやすい傾向にあります。なぜなら、筋肉の疲労を回復し、成長を促す成長ホルモンは寝ているときに分泌量を増大させるからです。


寝る前以外のタイミングで飲んでも疲労回復に効果がないわけではありませんが、効率的に疲労を回復していきたいなら、寝る前に飲んだ方が良いといえます。また牛乳そのものに含まれているタンパク質やビタミンも、疲労回復に寄与する理由です。


寝る前の牛乳の注意点・ポイント

寝る前に牛乳を飲むうえで配慮したいのが、正しい飲み方や注意すべきポイントです。せっかく牛乳を飲んでも、飲み方が間違っていると本来実感できるはずの効果が低減してしまう恐れがあるので気を付けてください。


身体に悪影響を与えることなく、メリットがより強く発揮される牛乳の飲み方を紹介します。


牛乳の飲み方

寝る前に飲む牛乳は、ホットミルクにすることで効果が高まります。なぜなら、ホットミルクは睡眠の質を向上する力があるからです。睡眠の質が高まれば成長ホルモンの分泌量も増えることから、ホットミルクで飲むことは必須といえます。


量の目安はコップ1杯(200ml)です。タイミングとしては、入浴後にホットミルクを飲み、歯磨きなどを済ませてすぐに就寝することを意識してください。ホットミルクを飲んでから時間が経つと、体温が低下して睡眠の質が低くなってしまいます。


また、ホットミルクにきな粉を入れることで、逆流性食道炎(逆流性胃腸炎)を予防する効果が高まる傾向にあるので試してみてください。


注意点・ポイント

寝る前の牛乳が複数の健康効果を備えているからといって、飲み過ぎてしまうとお腹を壊すことがあるので注意してください。人によってお腹の壊しやすさは異なりますが、原則として1日コップ1~2杯を目安にしましょう。


また冷たい牛乳は体温を低下させるとともに、睡眠の質を下げてしまう恐れがあるので寝る前に飲むことは控えるべきといえます。どうしても冷たい状態で飲まなくてはいけないときは、口の中でよく噛んで牛乳を温めてから飲み込むのがおすすめです。


寝る前に牛乳を飲んでも太らない?

牛乳を寝る前に飲むときの不安としてよく挙げられるのが、牛乳を飲むと太るのではという悩みです。実際のところ、牛乳をコップ1杯飲んだ場合、摂取するカロリーは約130キロカロリーといわれています。


コップ1杯のホットミルクを寝る前に摂取する場合、この程度のカロリーであれば体重の大幅な増加を不安視する必要はほとんどありません。


ただし、多量に飲んだ場合や砂糖などを追加するとカロリーが増えてしまうことがあるので注意しましょう。


寝る前に牛乳を飲んだら虫歯ができる?

寝る前に牛乳を飲んだ後は、すぐに歯磨きをするようにしてください。なぜなら牛乳を飲んだ後の口の中は、酸性に傾いているからです。

口腔環境が酸性になったまま長時間放っておくと、歯のエナメル質が溶け出し、虫歯や歯周病といったお口トラブルを引き起こす可能性が高くなります。

牛乳に含まれている乳糖という糖分は虫歯になりにくいと言われていますが、あくまで「なりにくい」だけで、酸性に傾いた口の中では、虫歯の原因になるリスクは高くなると考えられます。


理想的なルーティンは、入浴で体温を温めてからホットミルクを飲み、歯を磨いてすぐに布団に入るといった流れです。こうすることで体温が下がる前に床に就けるため、睡眠の質の向上と牛乳の健康効果増大が期待できます。


まとめ

寝る前に牛乳を飲む習慣についてまとめた今回の記事は、以下の3点に要約できます。最後に重要なポイントを振り返りましょう。


  • 寝る前に牛乳を飲むようになると、美容や健康、睡眠の質向上といったメリットを実感できます。


  • 原則として、寝る前の牛乳は温めて飲むようにしてください。冷たいままだと寝る前に体温が下がり、睡眠の質が低下してしまうからです。


  • 牛乳を摂取する量や歯磨きなどの注意点を押さえたうえで、寝る前の牛乳摂取を習慣化していきましょう。

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