四十肩と腕の痛みの関係とは?治療法についても解説

この記事では、四十肩と腕の痛みは関係があるのかを解説しています。


そのため、四十肩の症状が出てさらに腕にも痛みが出てしまっている人は参考にしてください。


肩から腕へと痛みが広がってしまうこともありますが、必ずしも四十肩による腕の痛みとは言い切れません。


なかには四十肩とは関係なく、違った原因で腕が痛んでいる可能性もあり、四十肩の症状が改善されていても腕の痛みが残るのであれば四十肩ではなく、違う病気や怪我の可能性があります。

腕の痛みは四十肩じゃない可能性あり



肩や腕に痛みが出て、自身が40代以上の年齢であれば四十肩を疑う可能性が高いです。


四十肩は肩だけの痛みが出る場合もありますが、場合によっては腕にも痛みが出るため、より四十肩であると自己判断してしまいやすいです。


しかし、腱板断裂も四十肩と似た症状が出るため、肩の痛みと腕の痛みがあれば四十肩ではなく、腱板断裂の可能性も出てきます。


四十肩は次第に症状が緩和されることもありますが、腱板断裂の場合は自然治癒することはありません。


腱板断裂とは(症状・状態)



上記では四十肩と似た症状でもある腱板断裂の病名を紹介しましたが、どのような状態になっているのかわからない人も多いのではないでしょうか。


そこでここでは腱板断裂の症状について詳しく紹介します。


腱板断裂について知りたい人は参考にしてください。


症状


腱板断裂の症状は肩の痛みであり、肩を動かした際に生じたり、寝ている時にも痛みが出ることもあります。


運動痛と考えてしまうこともあり、睡眠中に痛みが出ることで診断を受ける人が多くなっています。


性別に関係なく伴ってしまう怪我ですが、男性の方が発症してしまうリスクが高く、右利きの人が多いこともあり、右肩が腱板断裂になってしまうケースが多いです。


腱板断裂を四十肩と勘違いしてしまうこともありますが、腱板断裂の場合は肩が動かしにくくなってしまうことはほとんどありません。


状態


腱板断裂とは、二の腕から肩甲骨につながっている腱板が切れてしまっている状態であり、強い痛みを伴ってしまう原因でもあります。


腱板は骨と骨に挟まっている組織であり、肩を酷使してしまったり、加齢によって挟まっている腱板が摩擦や圧力によって徐々に損傷してしまい、最終的に断裂してしまいます。


完全断裂と不完全断裂の状態に分けることができ、不完全断裂は投球などを行うと起こりやすいです。


半数は腱板断裂になってしまう原因を突き止めることができますが、そのほかは日常生活の知らない間に断裂してしまっています。


腱板断裂の治療法



腱板断裂は治療を受けなければ継続的に痛みを伴ってしまうため、できるだけ早期に治療を開始することが求められます。


そこでここでは腱板断裂の治療方法を紹介します。


腱板断裂になってしまうとどのような治療がされるのか気になる人は参考にしてください。


保存治療


腱板断裂の治療方法に保存療法が適応されることが多く、運動や注射による治療がメインになります。


運動のストレッチやリハビリを行うことであり、注射では夜間に痛みが出る際に痛み止めが投与され、腱板を再生するためのヒアルロン酸を投与されることもあります。


保存療法で腱板断裂を治療することは可能ですが、完治させることは難しく、回復できても7割が限度ともいわれています。


特に、完全断裂してしまっている場合はヒアルロン酸でも再生できないため、手術療法が適応されます。


運動治療


手術療法では、関節鏡視下手術と通常手術が行われる場合が多いです。


肩関節の痛みや運動障害が保存療法でも軽減されないときに採用される治療方法であり、手術後はリハビリを行わなければなりません。


関節鏡視下手術は手術後の負担が少ない特徴があり、最近普及している手術方法ですが、断裂している部分が大きいと通常手術が行われることが多くなっています。


どちらの手術方法でも4週間の固定と2~3か月のリハビリが必要です。


四十肩との違い



上記でも一部紹介しましたが、腱板断裂と四十肩の症状が似ているため、間違えやすいです。


そこでここでは四十肩と腱板断裂の症状の違いなどを紹介しています。


肩に違和感や痛みがある人はそれぞれの違いを把握し、自身の症状はどちらなのかを判断しましょう。


症状


四十肩は痛みや炎症、肩を動かすことが困難になるなどの症状が表れます。


四十肩は症状が進行することで痛みの頻度も狭くなってしまい、最終的には肩を動かさなくても常に痛みが伴ってしまうこともあり、睡眠障害を誘発してしまうこともあります。


血流の低下や筋肉量の低下が四十肩の原因であるため、ストレッチで血流を促進させたり、筋トレで筋力を増やすことで四十肩の症状を緩和することができ、予防する効果も期待できます。


違い


四十肩は腱板断裂と同じように肩に違和感や痛みを伴います。


そのため、勘違いしやすくなっていますが、四十肩は腕を頭上に上げることが難しくなり、肩の可動域が狭まってしまう特徴があります。


腱板断裂の場合はそのような肩の動きが制限されてしまう症状はほとんど出ないため、四十肩か腱板断裂かを判断することができます。


また、四十肩の症状が一過性であることもあり、自然に痛みが軽減される特徴もあります。


四十肩という名称がつけられている通り40代で発症しやすいため、若い人であれば四十肩の可能性が低いです。


まとめ


四十肩は腕に痛みが出てしまうこともある病気ですが、大部分が肩に痛みが出ます。


肩の痛みが出る病気には腱板断裂している可能性もあるため、四十肩による痛みなのか腱板断裂による痛みなのかを判断するようにしましょう。


腱板断裂と四十肩はそれぞれ全く違う原因で発症してしまう病気であり、肩におきている状態も違います。


四十肩と腱板断裂の違いを明確にしてある程度自身でどちらなのかを判別し、適切な予防方法や治療を受けるようにしましょう。


最後に記事の内容をおさらい!


  • 腱板断裂の症状について


  • 腱板断裂の治療方法


  • 四十肩と腱板断裂の違い



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