手首の捻挫の治療法とは?症状とテーピングの方法も解説

捻挫をしてしまうと完治するまでに時間がかかってしまいやすいため、正しい対処方法を行い、できるだけ捻挫の症状を悪化させないように注意することが大切です。


そこでの記事では、手首を捻挫しないようにする方法や応急措置の方法などを紹介しています。


また、手首を捻挫してしまった際のテーピングの巻き方も紹介しているため、手首を捻挫してしまった経験がある人や捻挫しやすい人は参考にしてみてください。



手首の捻挫の症状


捻挫は各関節に起きる症状であり、手首も捻挫しやすい関節でもあります。


手首が捻挫してしまう理由は瞬間的に大きな力が加わることで筋を痛めたり、切れてしまうからです。


そのため、短時間で回復することは難しく、長期間覚悟して治癒しなければなりません。


捻挫の症状は激しい痛みが出るため、普段行っていることも満足にすることができなくなってしまいます。


手首は物を持ったりする際に必ず動かす部分であるため、私生活に支障が出てしまうこともあります。

捻挫の予防法


捻挫の原因は上記でも紹介したように強い力が加わることであるため、極力強い力が瞬間的に加わらないようにしましょう。


しかし、スポーツなどをしていると強い力が加わることを防ごうとするとパフォーマンス能力が低下してしまいます。


スポーツなどの運動を行う前にストレッチを行うことで筋肉の緊張をほぐすことができ、筋肉を温めることもできます。


筋肉の緊張をほぐしたり、温めることで強い力が加わっても捻挫してしまうリスクを下げることができます。

捻挫直後の応急処置


手首を捻挫してしまったら応急措置をする必要があり、捻挫を回復させるまでの時間短縮や悪化してしまうことを防ぐ効果があります。


ここでは捻挫してしまった際の応急措置方法を紹介します。


捻挫してしまったらどのように行動すればよいのかわからない人は参考にしてください。


まずはRICE処置

RICE処置はスポーツ選手などが怪我をしてしまった際に行う応急措置方法のことであり、選手が復帰できるまでの期間に大きく影響してきます。


RICE処置を行うことは大切ですが、処置方法は怪我をしてしまった原因や怪我の大きさなどによって処置方法も変わってくるため、幅広い知識が求められます。


そのため、大きなチームであれば医療スタッフが在中している場合が多く、RICE処置ができることが求められます。


捻挫の場合もRICE処置を病院などに搬送するまでに行っておくことで回復までの期間を短縮することができます。


しかし、すべての症状に対してRICE処置が適用されるわけではなく、意識障害や頭部への外傷、骨折などの症状の場合はむやみに患者を動かすことは危険を伴うため、医師が来るまで安静にさせておきましょう。


患部を冷やす

捻挫してしまった際は即座に冷やすことをおすすめします。


冷やすことで患部の痛みを軽減することができ、苦しまなくすることができます。


冷やし方はさまざまありますが、保冷材やアイスノンで20分間冷やします。


次に、10分間休ませ再び20分冷やすことを繰り返し行うことで血流を促進させることができ、捻挫の回復をサポートしてくれます。


また、捻挫してから6時間以内に手首を冷やすことが大切であり、今度の回復スピードにも影響が出てしまうほどです。


固定する

捻挫をしてしまうと関節を動かすごとに痛みが生じてしまい、回復を遅らせてしまう原因になります。


手首は私生活で動かしてしまう関節でもあるため、テーピングなどでしっかり固定することをおすすめします。


テーピングなしで手首を動かなくすることは難しく、つい動かしてしまいやすく痛みを感じてしまいます。


テーピングを巻くことで手首を固定することができ、私生活に支障が出にくくなります。


手首にテーピングを巻くのであれば正しい巻き方をするようにしましょう。

手首のテーピングの巻き方


上記では手首にテーピングを巻くことで固定することができ、回復を早めることができると紹介しましたが、正しい巻き方がわからない場合が多いです。


そこでここでは手首のテーピングの巻き方を紹介します。


手首のテーピングのやり方に困っている方はぜひ参考にしてみてください。


①親指に2周巻く


  • テーピングの端を親指に巻き付ける
  • 1周ではずれてしまうため、2周巻く


手首にテーピングを巻く場合は、まず親指にテーピングを巻くようにしましょう。


いきなり手首に巻く方法もありますが、さまざまな動作をする上でずれてしまう可能性があります。


しかし、親指に巻いておくことで手首だけをテーピングするよりも親指に引っかかってくれるため、ずれることがありません。


また、親指に巻いておくことで今後の巻く作業がやりやすくなります。


1周巻いただけでは引っ張った際に外れてしまうため、2周巻くようにしましょう。


②手の平を通り手首に巻いていく


  • 手のひら側を巻くようにする
  • 手首は3周程度巻く


親指に巻くことができれば一度手のひら側を通すようにテーピングを巻いていきます。


親指からいきなり手首に巻いてしまうとテーピングの角度が急になってしまうため、ずれやすくなったり、うまく巻くことが難しくなります。


手のひら側を巻いてから手首部分に3周程度巻くようにすることで手首を固定することができます。


3周巻く場合は完全に被せるのではなく、半分ずつ被せながら巻いていき、下に下げるように巻いていきましょう。


③手の付け根に巻き戻していき、親指に2周巻く


  • 上に向かって3周巻く
  • 親指に巻き付ける


3周手首に巻くことができれば今度は逆に上に3周巻くようにしましょう。


この際は下に下げながら巻いた時と同じように半分重ねるように巻いて行くことがポイントです。


最後に再び親指に2周巻き付けて緩まないようにしっかり引っ張りながら巻くようにしましょう。


手首のテーピングの巻き方ができれば実際に指を動かしたりして動きに支障が出ないかを確認することも大切です。


慣れるまで時間がかかる場合もありますが、比較的簡単な巻き方であるため、初心者の方でもうまく巻くことができます。

まとめ

手首のテーピングのやり方を把握しておくことで捻挫してしまっても症状が悪化してしまうことを防ぐことができます。


また、痛みも軽減することができ、ストレスや不自由さを感じにくくすることも可能です。


捻挫をしてしまった際は正しい応急措置をすることが大切であり、応急措置がしっかりできているかできていないかによってっ回復のスピードにも影響が出てきてしまいます。


捻挫しないための予防策をしっかり行い、捻挫をしてしまうリスクを下げることも重要です。


最後に記事の内容をおさらい!


  • 捻挫の原因


  • 捻挫の応急措置方法


  • 手首へのテーピングの巻き方


>>詳しくはこちら

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