スポーツをしている人必見!膝の痛み対策と予防法を紹介

スポーツをしている人はそうでない人に比べて、膝の痛みに悩まされる確率が高い傾向にあります。


ジャンプやランニングといった動作が、膝に負担をかけているからです。スポーツの最中に膝が痛んだ場合は、痛みの種類に合わせて対処しましょう。


こちらの記事で取り上げるのは、スポーツをしているときに感じやすい2種類の膝の痛みについてです。


それぞれの痛みについて解説した後は、膝の痛みを予防する方法も紹介するので、スポーツに取り組んでいる人は参考にしてください。

スポーツでの膝の痛み:急性

スポーツをしている中で急激に膝が痛くなった場合は、その原因がどこにあるのかを見極めたうえで適切に応急処置を施す必要があります。


急性の膝の痛みに伴って損傷しやすいのが、靭帯や半月板、軟骨、筋肉などの組織です。


また、膝の関節の脱臼や骨折が痛みに繋がることもあります。


筋肉や周辺の組織が腫れているときは、整形外科を受診して治療してもらうことが重要です。


炎症を伴った痛みの場合は、すぐに冷やすのが効果的な応急処置になります。


膝を曲げたときに痛みを感じたら、膝の皿を掴んでみましょう。


このとき膝の皿があまり動かない人は、膝の周囲の筋肉がほぐれて痛みが緩和されることがあります。


ただし、満足に曲げられないほど痛むときは、病院を訪ねることが先決です。


スポーツでの膝の痛み:慢性

スポーツを習慣にしている人の中には、膝に慢性的な痛みを抱えながらプレーしているケースが見受けられます。


ランニングやジャンプといった動作で膝に負担をかけ続けた結果、負担が蓄積して痛みを生じるというわけです。


軽症の場合はプレー中に痛むことは少なく、動きを終えてから痛みを感じます。


症状が進行するとプレー中も痛みを感じるようになり、放置しているとプレーに支障をきたす恐れがある点に注意してください。


最も重い症状になると腱や靭帯が断裂し、歩行が困難になることもあります。


このような状態に至る前に、膝の組織を休ませる習慣を身につけることが大切です。


オーバートレーニングにならないように、計画的に練習メニューを組みましょう。


また、筋力に左右差がある、骨の成長と金の成長のバランスが取れていないといった要因で膝が慢性的に痛むこともあります。


膝に伝わる衝撃を大きく左右するのが靴です。足に合っていない靴を履いて運動している場合、膝に負担が蓄積します。


靴底や練習場の床の硬さも、膝の負担を増大する原因のひとつです。


予防法について

スポーツ時にかかる膝への負担を減らすことが、膝の痛みを予防するには不可欠です。


膝の負担を和らげるには、筋肉の柔軟性を確保しましょう。


太腿を含めた脚部の筋肉が柔らかければ、膝に伝わる衝撃を吸収することが可能になります。


特に力を入れたいのが大腿四頭筋や内転筋のストレッチです。


どこでも簡単に取り組める種目としては、立った状態で片足の爪先を掴み、ふくらはぎとハムストリングスが密着するまで後ろ側に脚を曲げるストレッチが挙げられます。


内転筋のストレッチで取り組みやすいのは、床に座った状態から足裏同士を股間の前で密着させて、上体を前に倒すエクササイズです。


時間があるときに太腿を柔らかくするストレッチに取り組んで、膝の痛みを予防しましょう。


まとめ

膝の痛みとスポーツに関する今回の記事の要点を以下の3点にまとめたので、最後に振り返っておきましょう。


  • スポーツをしているときの膝の痛みには、急性と慢性の2種類が存在します。急性の場合は膝周辺の組織が損傷している恐れがあるため、応急処置を施した後に医療機関を受診することが完治への近道です。


  • 慢性的な膝の痛みについては、オーバートレーニングや筋肉のバランスが整っていないことが原因である可能性があります。


  • スポーツ時の膝の痛みを予防するには、ストレッチで太腿などの筋肉を柔らかくしておきましょう。

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