O脚を矯正したいのであれば、日頃の歩き方を改めたうえでグッズなどを併用するのが近道です。O脚は姿勢や歩き方の歪みなど、日々の生活習慣が積み重なって膝が外側に向いてしまうことが原因のひとつといわれています。
これを矯正するには、膝が外側に向きがちな身体の使い方を見直すことから始めましょう。こちらの記事で紹介するのは、O脚矯正に役立つ歩き方や体操です。サポーターやインソール、スリッパなど、毎日使えるO脚矯正グッズについてもチェックしていきましょう。
目次
O脚とは何かご存知でしょうか。
O脚とは、左と右の足首をくっつけて立った時に、膝の間が「指2本分(約3cm)」空く場合のことを言います。
O脚にも2種類あります。
1つ目は構造的O脚。構造的O脚は骨格がO脚を引き起こしており、なかなか改善することはできません。
2つ目は機能的O脚と言います。これは、日々の姿勢やスポーツなどが影響し、関節のずれを引き起こし、O脚になることを言います。こちらはストレッチなどの対処をすることで改善することができます。
まずは、ご自身がどちらの場合のO脚なのか判断することが大切でしょう。O脚以外にもX脚というのもあります。O脚の逆です。X脚の場合、膝をくっつきますが、左と右の足首がくっつきません。「X」の形のような足になります。
O脚を矯正するためにいますぐ試して欲しいのが歩き方の改善です。O脚は歩き方の歪み、具体的には、膝が外側に開いてしまう形で膝に力が伝わっている歩き方を正すことによって、矯正できる可能性があります。O脚に悩んでいる人は、自分の歩き方を鏡の前でチェックしてみましょう。
正しい歩き方のポイントとして覚えておきたいのが、足裏全体で着地することです。そのためには、足を普段よりも1~2cmほど高く上げます。着地の際には、かかとと足指を意識して地面に接しましょう。足指は、指先と指の付け根の2カ所が地面に触れるイメージです。
また、O脚を矯正しようとするあまり膝を伸ばし過ぎるのは逆効果である点に注意してください。歩いているときに爪先が外側を向かないように意識することもO脚矯正には重要です。
O脚を矯正するための方法としては、歩き方の改善以外にも体操が有効です。両足を揃えた状態から行う体操は、隙間時間に取り組むことができます。両足のかかとを揃えて立ったら、膝の内側を密着させましょう。このとき、膝を曲げるようにしてください。
膝同士がくっついた状態を維持しながら、膝をまっすぐ伸ばします。太腿や膝の内側に力を入れたまま、屈伸運動を繰り返してください。膝を密着させているとき、お尻を突き出してしまうと効果が半減するので、上半身はまっすぐ伸ばしましょう。
O脚を改善するための手段の中でも、日頃から靴を履いて過ごすことが多い人に試して欲しいのがインソールです。インソールとは、靴の中に敷いて使用する中敷きを意味します。中敷きがなぜO脚改善に役立つのかというと、足裏を理想の形にキープすることで、姿勢の安定に貢献するからです。
O脚の人は膝が外側に広がり、膝や脚に負担がかかる姿勢で歩いています。インソールはアーチサポート機能やかかとを安定させる機能によって、膝に負担がかかりにくい理想の歩き方に近づくことが可能です。
O脚矯正のためにインソールを選ぶ場合は、アーチサポート機能を優先しましょう。インソールが自分の靴や足の形に合っていることも、インソールの効果を充分に感じるためのコツといえます。
O脚を矯正するための方法について説明した今回の記事を以下の3点にまとめました。最後に重要なポイントを確認しておきましょう。
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