【捻挫だけじゃない!】くるぶし腫れの原因とは?ガングリオンについても解説

この記事では、くるぶしが腫れる症状と治療方法などを紹介しています。


もちろん、原因も紹介しているため、自身のくるぶしの腫れがどの病気や怪我であることを確認することができます。


病気の中には放置しておくことで症状が悪化してしまう場合もあるため、早期に異常であることを認識、病院で診察してもらうことが大切です。


原因不明のくるぶしの腫れを放置することは危険であるため、できるだけ早めに病名を知ることが大切であり、治療期間の短縮にもつながります。

2020.07.26

くるぶしが腫れる原因



くるぶしが腫れる原因はくるぶしに存在しているさまざまな筋肉や筋が炎症していることが関係しています。


炎症すると腫れの症状が現れ、熱を帯びてしまうこともあります。


炎症してしまう原因はさまざまなありますが、一時的に強い負担や衝撃が加わったり、継続的に負担がかかることで炎症しやすくなります。


そのため、くるぶしの筋肉や筋に負担がかかるジャンプや急ダッシュを行ったり、正座など長時間足首に負担がかかることを行うとくるぶしが腫れてしまいやすいです。


くるぶしの腫れで考えられる病気



くるぶしの腫れの症状が現れる病気は多く、原因が異なるため、治療方法も異なってきます。


そこでここではくるぶしに腫れの症状が現れる病気の原因や治療方法について紹介します。


原因がわからない腫れがくるぶしに現れている人は参考にしてください。


捻挫


捻挫は足首の筋や筋肉が強い負荷がかかったことで損傷してしまう病気です。


場合によれば筋が完全に断裂してしまうこともあり、より強い痛みが伴います。


また、捻挫ではなく、骨折してしまっている可能性もあるため、安静にしても痛みが引かない場合は骨折を疑いましょう。


症状

捻挫の症状は激しい痛みと腫れが現れます。


痛みの具合は捻挫の重症度に比例しており、重度であればあるほど痛みも強くなり、腫れの範囲も広がります。


また、腫れだけではなく、内出血の症状が現れることもあり、肌が変色します。


歩くたびに痛みがあるため、重度の捻挫であれば歩行することも困難になってしまう可能性もあります。


病態

捻挫はくるぶしの筋が損傷してしまっている状態であり、関節を動かそうをすると痛みが伴います。


内出血が現れている場合は血管が損傷しているため、肌が変色しますが、1~2日経過すれば次第に内出血は納まります。


くるぶしの周りにはくるぶしを支える後脛骨筋腱と呼ばれる腱で支えられていますが、捻挫の場合は後脛骨筋腱が損傷してしまっているケースが多いです。


治療

捻挫の治療方法はアイシングと安静にすることが基本です。


筋が損傷しているだけであれば安静にしていれば自然と損傷が回復するため、特別な治療を行わなくも完治することは可能です。


しかし、断裂してしまっている場合は縫合手術を行わなければならない可能性が高まります。


足首を固定する際にはサポーターやギプスが使用されますが、ストレッチなどを適度に行うことも治療方法の一つです。


滑液包炎


滑液包炎とは、くるぶしの腫れがあり、滑液包が炎症を起こしてしまうことです。


滑液包は関節をスムーズに動かすための役割を果たしており、さまざまな関節付近にある器官です。


特にくるぶしの滑液包が炎症しやすい特徴があります。


症状

滑液包炎の症状は、普通に腫れるのではなく、こぶ状に腫れる特徴があります。


そのため、くるぶしが腫れる病気の中でも見た目で判断することもできます。


腫れの症状だけではなく、痛みを伴う場合もあり、症状が進行すればどちらの症状も激しくなる傾向があります。


こぶが大きくなるにつけれて足首を動かす際に支障が出てしまい、歩行もしにくくなります。


病態

滑液包炎は、関節付近にある関節包という袋状の器官の中に水が浸入してしまい、炎症している状態のことです。


炎症を起こすることで腫れの症状が現れ、次第に痛みも現れてきます。


滑液包に水が浸入してしまう理由は、滑液包が過度に摩擦されたり、継続的に圧迫されることが関係しています。


特に、正座の姿勢が滑液包を圧迫してしまうため、注意しましょう。


治療

滑液包炎の治療方法は安静と冷却が応急措置であり、治療の効果を高めることもできます。


初期症状であれば安静と冷却で完治させることができますが、症状が進行すれば薬物療法で治療が行われます。


主に、痛め止めの鎮静剤や炎症を抑えるステロイド剤などが投与される場合が多いです。


滑液包の炎症がなくなれば完治ですが、原因を改善しなければ再発してしまうリスクがあります。


変形性足関節症


変形性足関節症とは、足首の関節が変形してしまう病気であり、主に、加齢が原因です。


また、スポーツを行っていたり、捻挫を繰り返していると変形性足関節症になりやすいと言われています。


過去の骨折したことも発症のリスクを高めます。


症状

変形性足関節症の症状は、痛みや腫れであり、捻挫とは違い、安静にしても痛みや腫れが納まることがありません。


また、変形性歌詞関節症を放置してしまうとより足関節が変形してしまい、関節を動かすことができなくなったり、正座をすることもできなくなる症状が現れます。


関節を動かすごとに激しい痛みを伴うため、症状悪化を防止するためには安静と早期の治療が必須です。


病態

変形性足関節症とは、関節のクッション材として活躍している軟骨がすり減っている状態です。


さらに症状が進行してしまうと完全に軟骨が消失してしまい、直接骨と骨が擦り逢うようになり、激しい痛みとともに腫れの症状も現れます。


さらにそのような状態が続けば骨の形が変形してしまうため、早期の治療開始が完治への近道です。


治療

変形性足関節症の治療方法は固定具の装着や筋力トレーニング、運動制限など関節のかかる負担を軽減させる治療がメインになります。


現在の医療では軟骨を再生することが難しく、初期症状での治療開始が最も大切になります。


もし、軟骨が完全に消失したり、変形してしまった場合が、人工関節を取り付ける手術が行われます。


足関節周囲脂肪腫


足関節周囲脂肪腫は皮膚の下に脂肪腫ができることであり、体のさまざまな部分で発生する可能性がある病気です。


くるぶし付近に脂肪腫ができた場合に限り、足関節周囲脂肪腫と呼ばれ、くるぶし付近が腫れてしまう症状が現れます。


症状

足関節周囲脂肪腫の症状は、くるぶし付近が腫れる場合が多く、痛みが伴わない可能性が高いです。


そのため、初期症状で気付くことは難しく、腫れの症状が現れて初めて気づくことが多くなっています。


足関節周囲脂肪腫は放置していると徐々に大きくなっていき、脂肪腫ができる場所によってはメロンと同じくらいの大きさまでなる事例もあります。


病態

足関節周囲脂肪腫は皮膚の下に脂肪の塊ができた状態であり、詳しい原因は解明されておらず、ストレスや体質が関係していると思われます。


脂肪腫は良性である場合が多く、体に悪さをすることはありませんが、放置しておくことで肥大化し続けるため、早期に摘出することが好ましいです。


体質が原因であれば足首周囲脂肪腫になれば違う部分には脂肪腫ができやすいことになります。


治療

足関節周囲脂肪腫の治療方法は手術による摘出が一般的です。


取り除くことで再び同じ場所が大きくなってしまうことを防ぐことができ、早期であれば傷口も小さく、患者の体力を奪う心配もありません。


1週間程度で退院することができ、局部麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることもなく、安心して手術を受けることが可能です。


痛みのない腫れはガングリオン?



ガングリオンは体のさまざまな部分に発症する可能性がある病気であり、若い人に比較的現れます。


また、男性よりも女性の方が発症率が高くなっています。


ガングリオンは腫れの症状が現れますが、痛みがなくぷよぷよした感触の特徴があります。


そのため、上記で紹介した病気とは症状が異なります。


しかし、滑液包炎も似た症状で見た目の似ているため、検査をしないと判断できない場合が多くなっています。


ガングリオンは特別治療が必要なわけではなく、安静していれば次第に腫れも引いていきます。


まとめ


くるぶしが腫れる病気はさまざまなありますが、原因が異なるため、治療期間や方法にも違いが現れます。


くるぶしの腫れといえば捻挫を思い浮かべる人も多いですが、捻った記憶がないのであれば病気である可能性があります。


くるぶしが腫れる病気の中には早期に治療を開始しなければ症状が悪化してしまう場合もあるため、できるだけ違和感を感じたのであれば病気の可能性があることを覚えておきましょう。


くるぶしの腫れの症状がある場合は早期治療を開始することをおすすめします。


最後に記事の内容をおさらい!


  • くるぶしが腫れる病気の原因


  • くるぶしが腫れる病気の治療方法


  • 痛みがないガングリオンについて



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