浮き指の原因|浮き指が悪化するとどうなるのか?改善方法は?
2020年03月30日

浮き指の原因|浮き指が悪化するとどうなるのか?改善方法は?

この記事では浮き指になってしまう原因や浮き指の症状を紹介していきます。 これから治療を考えている方も、原因を理解して対処法を考えてみてください。 この記事を読めば、効果的な方法や器具を見つけることができるはずです。


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浮き指とは


浮き指とは、立っている時や歩いている時に足の指が床や靴底に接地しない、接地していても指先に力を入れて踏ん張れない状態のことです。


人間の足は普段、足の指まで使って踏ん張ることで、転ばずに歩いたりバランスの良い姿勢を保ったりしています。浮き指になると、その足の指に力を入れて地面を踏ん張れなくなります。


誰しもが倒立をしようとする際は、地面に手の指を開いて支えようとするはずです。

指を浮かして掌だけでバランスをとり、全身を支えることは非常に難しく、バランスを崩しやすくなることは容易にイメージできるでしょう。


つまり、足も同様で、浮き指のまま生活するということは、姿勢をはじめとした全身のバランスが崩れることに繋がりやすくなります。


また、浮き指の症状は非常に多種多様で、特定の一本の指だけが目に見えて持ち上がっている場合や、全ての指が床に触れているように見える、逆にすべての指が浮いている場合など、様々な症状が存在します。


浮き指の原因


以下では浮き指の原因について解説していきます。

ぜひ参考にしていただき、浮き指を未然に防ぎましょう。


足指の退化


足の指の筋肉の退化が浮き指の引き金になっていることが多いです。年を重ねて運動をする機会が減ってしまい、筋力が下がる場合も該当します。ですが、今問題になっている子供たちの浮き指にも筋力低下が問題視されています。


運動不足で足を動かすことが減ると足だけでなく指の筋肉も動かすことが少なくなります。その結果、歩くときに踏ん張れなくなってしまい、浮き指になります。

子供の場合は外で遊ぶことが少なくなり、筋肉自体が発達できない環境が目立っています。


運動を開始することが筋肉を保つ上で最善の方法です。すでに浮き指になってしまっている方に関しては無理のない範囲でのトレーニングや足指運動などから始めることがおすすめです。


靴のサイズが合っていない


子供も大人も靴のサイズによって、浮き指を引き起こしてしまうケースがあります。

特に子供は、すぐに靴がサイズアウトしてしまうので、少し大きめの靴を履かせてしまいがちですが、それは非常に危険です。


大きすぎる場合は靴が脱げないように足の指を浮かせてしまうことにつながります。その状態が続いてしまうと、骨が形成される大切な時期に影響を及ぼしてしまいます。


大きめの靴を購入したい場合はインソールなどでサイズを調整するなどの工夫が必要です。小さめの靴の場合も同様で、正常な骨の形成が邪魔されてしまいます。


大人も同様で、長くサイズの合っていない靴を履き続けると骨が変形してしまったり、外反母趾などの危険性も高まります。自分の足にあったように購入するようにしましょう。


立ち方が悪い


浮き指の立ち方は、重心がかかとに集中してしまっている立ち方です。重心が後ろになってしまっているので膝も後ろに引っ張られ、無意識のうちに反っているような形になっています。横からみたときは、膝部分が曲がっているような形になっています。


自然と後ろに重心があるので腰にも負担がかかり、反り腰になっている方が多いです。


浮き指が悪化すると?

浮き指を放置しておくと体のバランスを足裏で支えることが難しくなり、膝や腰に負担がかかります。

よって、腰痛や膝痛を引き起こしてしまう方が多いです。歩き方も姿勢が正しくないまま歩いてしまうので骨盤の歪みなども生じます。


また、浮き指は体重がかかとに掛かっているので、自然の背中が猫背になります。

猫背の状態が続くと肩こりや首のこりなどが発生します。その状態が長く続けば、頭痛や倦怠感などにも繋がります。

頭が前に出ているような姿勢になってしまうので、首の骨にも負担がかかります。


浮き指を放置しておくと体全身の血流の流れが悪くなることが発見されており、代謝が悪くなります。代謝が悪くなると体の疲れなども溜まりやすくなります。さらに、太りやすく痩せにくい体にもなると言われています。


浮き指改善


【手順は以下の通りです】


  1. まず床にタオルを置き、足を乗せます。この際に、かかとだけタオルから外すようにすると、この後の動作が行いやすいです。
  2. 足の指を曲げてタオルを掴みます。なるべくすべての指を使うように意識しましょう。
  3. タオルを掴んだまま足の先を浮かせ、その後タオルを離します。


以降は1〜3を繰り返して徐々にタオルを手前に引き寄せていき、タオルを全て引き寄せ終わったら1セット。


まずは3セット程度を目標に、そこから徐々に回数を増やしていきましょう。

まとめ

今回は浮き指の原因について解説しました。大人だけでなく、子供にも増えている症例なので、できれば小さなうちから予防してください。

また、現在浮き指の症状がある方はトレーニングや運動などをして改善できるように努めましょう。


最後に記事の内容をおさらい!


  • 浮き指は子供にも関係する病気


  • 原因は、靴のサイズが合っていないことや足の筋力低下



  • 日頃のケアで浮き指の改善を



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