浮き指改善・正しい治し方【インソール・ストレッチ・トレーニング】
2020年03月30日

浮き指改善・正しい治し方【インソール・ストレッチ・トレーニング】

「浮き指」という症状をご存じですか?足の指の変形で痛みを伴うケースも多い症状です。軽度の場合、病院に通う前に自分で改善することが可能です。今回は浮き指に効果的なトレーニングを紹介していきます。 大人だけでなく子供にも増えている症状なので、日頃のストレッチとして定期的に親子で楽しみながら行うこともおすすめです。現在、病院へ通院している方も実践してみてください。


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浮き指改善・正しい治し方

浮き指に効果的なアイテムや治し方を紹介していきます。

それでは早速みていきましょう。


インソール


インソールは浮き指の改善に効果的だとされています。毎日の徒歩の時間の中で足の形を直接的に改善することができます。

インソールを使用することで正しいバランスや立ち方、歩き方を維持することができ、足や指の筋肉を発達させます。


浮き指は筋肉を使わなくなったことが原因で発症することも多く、正しく足指を使って歩くことが大切です。


インソールを選ぶ時は以下のポイントを抑えましょう。

1.サイズが調節できるもの

靴のサイズに合わせて、自分の足が正しくフィットされる状態を作り出すことが大切です。


2.アーチ部分がサポートされる形状のもの

浮き足は土踏まず部分がまっすぐになっている人が多いので、アーチをサポートすることで筋肉を鍛えることにも繋がります。


3.足を包み込んでくれるもの

足全体をホールドすることによって安定感が生まれ、足の裏すべてを使って歩くことができます。


ストレッチ

浮き指改善のストレッチをご紹介していきます。

すべて簡単な方法なので、自分の好きなものを見つけてみてください。


足指伸ばしストレッチ


足指伸ばしストレッチは片方ずつ行います。片手でかかとを押さえます。もう片方の手で足の指の間に軽く指を1本ずつ入れましょう。

このまま、足の指を伸ばすようにゆっくりと手首を返していきます。


足の甲ストレッチ


足の甲ストレッチも片方ずつ行います。片手で舟状骨を覆うように持ち、もう片方の手は中足骨を覆うように持ちます。そのまま、中足骨を持っている手をゆっくり捻りましょう。足裏を親指でマッサージしながら行うと効果的です。


指を外側に引っ張る


親指と小指を軽く持って、外側にゆっくりと引っ張りましょう。伸びを感じるポイントで5秒ほどキープします。関節部分を外に広げるように意識して行います。


トレーニング

トレーニング名はタオルギャザー。裸足になれる場所であれば、タオル一つでどこでもできるお手軽なトレーニングです。


【手順は以下の通りです】


  1. まず床にタオルを置き、足を乗せます。この際に、かかとだけタオルから外すようにすると、この後の動作が行いやすいです。
  2. 足の指を曲げてタオルを掴みます。なるべくすべての指を使うように意識しましょう。
  3. タオルを掴んだまま足の先を浮かせ、その後タオルを離します。


以降は1〜3を繰り返して徐々にタオルを手前に引き寄せていき、タオルを全て引き寄せ終わったら1セット。


まずは3セット程度を目標に、そこから徐々に回数を増やしていきましょう。


浮き指改善・立ち方

トレーニングだけでなく、日頃の立ち方を改善することも大切です。

正しい立ち方と悪い立ち方のどちらも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。


良い立ち方


良い立ち方は横からみた時に、膝や腰が反らずに頭から足まで一直線になっている状態です。

重心がしっかりと中心にあるので、体重のかかり方もバランスが良いです。


つま先・足の付け根・かかとの3点でしっかりと体を支えることができています。


この状態ができていると膝に余計な力が入らず、関節や筋肉が緩んでいる状態です。


悪い立ち方


浮き指の立ち方は、重心がかかとに集中してしまっている立ち方です。重心が後ろになってしまっているので膝も後ろに引っ張られ、無意識のうちに反っているような形になっています。横からみたときは、膝部分が曲がっているような形になっています。


自然と後ろに重心があるので腰にも負担がかかり、反り腰になっている方が多いです。

まとめ

今回は浮き指の改善方法についてご紹介してきましたが、参考になりましたか?

ストレッチや矯正アイテムで改善できるには限界があります。改善は見込めますが完治するにはしっかりと病院を受診することが最も大切です。


病院を受診しながらでも、自分の力で浮き指が改善できるように実践してみてください。今回、ご紹介したトレーニングは浮き指だけでなく、外反母趾などの足トラブルにも効果的です。


最後に記事の内容をおさらい!


  • 正しい立ち方は、頭から足までがまっすぐで膝の力が緩んでいる。



  • 悪い立ち方は重心が後ろになっている。



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