ステッパーがダイエットに?ステッパーの効果やコツ、やり方を解説

自宅で手軽にダイエットやトレーニングに励めることで、人気のステッパー。

 

そんなステッパーですが、使ったことがない方からすると、なぜダイエットに効くのか、具体的にどの筋肉のトレーニングになるのかなど、分からないことだらけですよね。

 

そこでこの記事では、ステッパーの効果について解説していきます。

 

まず、ステッパーを行うことによる効果について解説します。

 

その後に、ステッパートレーニングのやり方や効果を高めるコツの紹介も行いました。

 

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ステッパーとは

ステッパーとは、器具の上に立ち、左右交互に足踏みを行うことで、手軽に下半身を鍛えることができるフィットネスグッズです。


フィットネスジムやスポーツクラブに通ったり、外にジョギングに出たりする必要がなく、時間と場所を選ばず、自宅でダイエットに励むことができるので、女性を中心に使用する人が多くいます。


ステッパーには、簡単に使うことができるシンプルな踏み台のようなものから、取っ手がついているもの、横や斜めなど角度をつけて踏みこめるものなど、さまざまな種類があります。


ステッパーの効果

次に、ステッパーの効果について見ていきましょう。


家でトレーニングに励めるステッパーは、気軽さを備えながらも、さまざな効果をもたらしてくれます。


ステッパーの効果を語る上で欠かすことのできない「ダイエット効果」「筋力アップ」「体力アップ」、それぞれの効果について解説していきます。


ダイエット効果

まず、ステッパーで得られる効果として、「ダイエット効果」が挙げられます。


その場で左右交互に足踏みをするだけなので、あまり大きなダイエット効果がなさそうだと思う方も多いかもしれません。


しかし、有酸素運動となるステッパーには、同じ有酸素運動のウォーキング以上に高いダイエット効果があります。


具体的に言うと、ウォーキングの1時間あたりのカロリー消費量は150kcal程度ですが、ステッパーでは250〜300kcalです。


つまり、ステッパーにはウォーキングの1.5〜2倍のダイエット効果があるのです。


筋力アップ

ステッパーには、「筋力アップ」効果もあります。


ステッパーの運動による効果は、有酸素運動による脂肪燃焼が中心ですが、やり方や意識次第で下半身の筋力トレーニングにもなり得ます。


ステッパーを交互に踏む運動は、階段の上り下りや坂道を登る運動と同じで、下半身の筋肉を使います。


具体的には、お尻の大臀筋や太ももの大腿四頭筋、ふくらはぎの腓腹筋やヒラメ筋です。


これらの下半身の筋肉の収縮を意識して、ステッパーの運動をすることにより、筋肉に刺激がいくので、筋力アップ効果も見込めるのです。


体力アップ

「体力がアップする」効果も、ステッパーによって得られる効果の一つです。


ウォーキングよりもカロリー消費が激しいということは、ウォーキングよりも負荷の高い運動であると言えます。


しかしステッパーは、ウォーキングと違って、外に出ることや着替えなどの事前準備も必要としないので、習慣化しやすい運動です。


時間や場所に制限されず、自宅で手軽に行えるので、習慣化しやすいながらも、負荷も高い運動なので、体力アップの効果も見込めるのです。


ステッパートレーニングの最適期間・回数・頻度

ステッパーは、どの程度の頻度で、そしてどのぐらいの期間行えば、効果が見込めるのでしょうか?


まず頻度としては、週4回以上は行うようにしましょう。


1日あたりの時間は最低でも30分は必要で、出来れば40分以上行うことが望ましいです。


しかし、連続して行う必要はなく、例えば10分を1セットとし、1日の中で3〜4セットを分けて行っても構いません。


そして期間としては、身体の引き締まりを感じるまでに、短くとも1ヶ月はかかるでしょう。


長いと感じる方も多いかもしれませんが、ウォーキングやジョギングでも同程度、もしくはそれ以上の時間がかかります。


ステッパーのメリット・デメリット

ステッパーを行う効果についての理解が深まってきたので、ステッパーの購入を考え始めた方も多いのではないでしょうか?


しかし、実際に購入に踏み切るためには、しっかりと長短両面を見てから決めたいですよね。


そこで次は、ステッパーのメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。


メリット

ステッパーのメリットをまとめると、以下の通りです。


  • 時間と場所の制限がない
  • 天候に左右されずに取り組める
  • 人目を気にせず行える


まず、ステッパーは自宅で使うフィットネス器具なので、スポーツジムのように深夜だと使えなかったり、ダンベルやバーベルのように広いスペースを必要としません。


そして、室内で取り組めるので、雨や雪が降っていたり暑かったり寒かったりしても、屋外でのウォーキングのように中止せずに済みます。


また、屋外やジムのように、他人の目に触れることもないので、人目を気にせず集中して行える点も大きなメリットです。


デメリット

ステッパーのデメリットをまとめると、以下の通りです。


  • 置くスペースに困る
  • 音が気になってしまう


まずステッパーは、たくさんの種類を集めることになるダンベルやバーベルに比べると、必要とするスペースは広くないですが、それでもある程度の場所は必要です。


大きなステッパーだと、置き場所に困ることもあるので、サイズ感は購入前にしっかり把握しておく必要があるでしょう。


また、ステッパーによって、出る音にも差があります。


しかし、ステッパーで音が気になる場合のほとんどは、踏み込み板と本体がぶつかっている時です。


これは、板と本体が当たらないように踏み方を変えることで、音が気にならなくなることも多いですが、音に関しても、事前に把握しておくと良いでしょう。


ステッパーの使い方


あらゆる筋力トレーニングと同じように、ステッパーを使う際もフォームが重要になります。


ステッパー初心者の方には、どのような点に気をつけながらステッパーを踏めばいいのか分からない方も多いと思います。


そのため、この章では、ステッパーの使い方について解説をしていきます。


  1. ステッパーの上に立ちます。膝は、正面または若干ガニ股で、内股ならないように気をつけましょう。
  2. 重心はなるべくかかとに置きます。
  3. その体勢から、肩は動かさず、交互に脇腹を縮めていくようにして、ステッパーを踏んでいきます。


イメージとしては、脇腹を縮めながら、骨盤を左右に上げていく感覚です。


このように行うと、腹部に効きやすい運動となるので、ウエスト痩せ効果も期待できます。


ステッパーの効果を得るために

ステッパーのトレーニングをより効果的にするために、呼吸を止めずに、筋肉をしっかり意識して行うことも重要です。


トレーニングに集中するあまり、息切れ気味になったり無呼吸になってしまったりすると、体内に十分な酸素が取り込まれません。


酸素は体脂肪を燃やす燃料となります。


しっかり呼吸をして酸素を取り込むことによって、脂肪燃焼効果が高まるので、呼吸は止めないようにしましょう。


また、お尻や太もも、ふくらはぎなどの筋肉にしっかりと刺激を与えるために、使っている筋肉を意識してトレーニングすることも、効果を高める要素となります。


ステッパーはこんな方におすすめ!

ステッパーは、自宅で手軽にシェイプアップを行いたい女性や運動不足を解消したい方におすすめです。


ステッパーには、脚やせ効果やウエストを引き締める効果を始めとした、高いダイエット効果があります。


そして、下半身の筋力アップにもつながったり、ウォーキング以上のカロリーを消費する、負荷が決して低くない運動です。


通常、シェイプアップであったり運動不足を解消するためには、ジムやスポーツクラブに通ったり、外にジョギングやウォーキングに出ないと行けません。


しかし、ステッパーは、これらに匹敵する運動が家でできるので、シェイプアップや運動不足の解消を自宅でしたい方におすすめなのです。


まとめ

最後に、記事の内容をおさらいしていきましょう!


  • ステッパーとは、交互に足踏みを行うことで、手軽に下半身を鍛えられるフィットネス器具である。


  • ステッパーには、ウォーキングの2倍程度のカロリー消費量がある「ダイエット効果」や「体力アップ効果」、お尻や太もも、ふくらはぎの筋肉を鍛えられる「筋力アップ効果」がある。


  • ステッパーは、1日あたり少なくとも30分、できれば40分以上行うことが理想で、効果が現れ始めるまで1ヶ月程度はかかる。

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