BAKUNE COMFORTER

羽毛布団を超えた暖かさを実現

羽毛布団の半分の薄さでありながら羽毛布団をかけた場合と同様の暖かさを実現。
睡眠中に重さを感じにくく快適。

羽毛布団の半分の薄さでありながら羽毛布団をかけた場合と同様の暖かさを実現。睡眠中に重さを感じにくく快適。

BAKUNE COMFORTERの
3つのPOINT

※冷房の効いた部屋（室温23℃）で使用前、
使用50分後の温度変化を検証。

※冷房の効いた部屋(室温23℃)で使用前、使用50分後の温度変化を検証。

さらに、羽毛布団よりも
布団の中が暖まるスピードが速く、
寒さを感じにくい。
※社員4名を対象に、冷房の効いた部屋（室温23℃）でBAKUNE COMFORTER又は羽毛布団をかけて、寝床内温度が4℃上昇するまでの時間を比較検証
（検証日: 2023/8/30）

さらに、羽毛布団よりも布団の中が暖まるスピードが速く、寒さを感じにくい。
※社員4名を対象に、冷房の効いた部屋(室温23℃)でBAKUNE COMFORTER又は羽毛布団をかけて、寝床内温度が4℃上昇するまでの時間を比較検証 (検証日: 2023/8/30)

その秘密は5層構造に。人から発する熱を、温度調整粒わたが快適な温度に調節し、蓄熱シートでため込み、アルミ断熱シートでしっかり熱を閉じ込める理にかなった5層構造となっているので、薄さと暖かさを両立し快適な寝床内環境を実現する掛け布団となりました。

知っていましたか？

寝床内の温度は33℃±1℃、
湿度は50％±5%の状態が最適とされているんです。
でも、羽毛布団一枚だと寒かったり、毛布を重ねるとずれて不快に。さらに暑くなりすぎると蒸れてしまうことも…
※厚生労働省「『e-ヘルスネット』快眠のためのテクニック」参照

寝床内の温度は33℃±1℃、湿度は50％±5%の状態が最適とされているんです。でも、羽毛布団一枚だと寒かったり、毛布を重ねるとずれて不快に。さらに暑くなりすぎると蒸れてしまうことも… ※厚生労働省「『e-ヘルスネット』快眠のためのテクニック」参照

氷水（寒い環境）では25.9℃と暖かさをキープし、お湯（暑い環境）では32.5℃と寝床内の温度が上がりすぎないように調節します。

繰り返し熱を放出・吸収し温度調整をしてくれる素材”ＰＣＭ”を繊維に溶け込ませ、液体⇔個体に変化することで熱エネルギーをコントロールし、最適な温度を維持。

高吸湿レーヨンわたが、不快な湿気を吸湿してくれるので、
快適で爽やかな“蒸れにくさ”を実現。
（他社製品湿度70%に対してBAKUNE COMFORTER は湿度50%まで吸湿）

だから、朝までずっと快適

ご家庭の洗濯機で丸洗いできるので、クリーニングの手間も省けます。気になったときにすぐに洗えるからずっと清潔にご使用いただけます。(柔軟剤使用可能)
※タンブル乾燥はお避け下さい。

肌に触れる毛布生地にはシアバター加工を施し、心地よい肌ざわり。
布団カバーも不要なので、洗濯する度に付け替えるストレスもありません。
※布団カバーの取り付けも可能です

肌に触れる毛布生地にはシアバター加工を施し、心地よい肌ざわり。布団カバーも不要なので、洗濯する度に付け替えるストレスもありません。 ※布団カバーの取り付けも可能です

さらに、専用収納バッグ付きでキャンプやアウトドアでの持ち運びはもちろん、オフシーズンはすっきりと収納可能です。

圧縮袋を使用しなくても、
チャックを閉めるだけでこんなにコンパクトになります。