足元からフォームを正す
コンディショニングサンダル
足元からフォームを正す
コンディショニングサンダル
立方骨を持ち上げるアーチ構造(キュボイドバランス理論)によって、 足本来の力を引き出そう。
履くことで全身の筋肉を正しく動かし、クッション性を保つコンディショニングサンダル。
立方骨を持ち上げるアーチ構造(キュボイドバランス理論)によって、 足本来の力を引き出そう。履くことで全身の筋肉を正しく動かし、クッション性を保つコンディショニングサンダル。
製品について
Detail
特許技術「キュボイドバランス理論」で
歩きながら浮き指対策
特許技術「キュボイドバランス理論」で
歩きながら浮き指対策
浮き指を解決するため、特許技術「キュボイドバランス理論」を採用。
履いて歩くことで体のバランスが安定するようになります。
浮き指を解決するため、特許技術「キュボイドバランス理論」を採用。履いて歩くことで体のバランスが安定するようになります。
足の指に正しく力が入るようになり、踏ん張る力が向上。
社員9名を対象に、裸足とConditioning Sandal使用時の
踏ん張る力※を比較。
※デジタル背筋力計で計測した数値。
足の指に正しく力が入るようになり、踏ん張る力が向上。
社員9名を対象に、裸足とConditioning Sandal使用時の
踏ん張る力※を比較。
※デジタル背筋力計で計測した数値。
データでわかる「キュボイドバランス理論」
データでわかる「キュボイドバランス理論」
びわこリハビリテーション専門職大学の宇於崎准教授の協力のもと、Conditioning Sandal使用時の足裏の荷重テストを実施。
対照品と比較してConditioning Sandalは立方骨部位と蹴り出し時の足指の荷重が向上していることが検証からわかりました。
びわこリハビリテーション専門職大学の宇於崎准教授の協力のもと、Conditioning Sandal使用時の足裏の荷重テストを実施。対照品と比較してConditioning Sandalは立方骨部位と蹴り出し時の足指の荷重が向上していることが検証からわかりました。
立方骨部位の荷重が増加
立方骨部位の荷重が増加
Conditioning Sandalを履くことで、足の中の角となる骨「立方骨」部分が押し上げられます。
これにより、足裏にアーチができ、足指に正しく力が入りやすくなります。
左:対照品
右:Conditioning Sandal
Conditioning Sandalを履くことで、足の中の角となる骨「立方骨」部分が押し上げられます。これにより、足裏にアーチができ、足指に正しく力が入りやすくなります。
左:対照品
右:Conditioning Sandal
蹴り出し時の足指の荷重が増加
蹴り出し時の足指の荷重が増加
Conditioning Sandalの使用により、蹴り出し時の足指部分に体重が乗ることで、足が持つ本来の運動性と安定性を引き出します。それにより、歩行時の力強い蹴り出しにつながります。
左:対照品
右:Conditioning Sandal
※本検証の中の1例を示しています。
Conditioning Sandalの使用により、蹴り出し時の足指部分に体重が乗ることで、足が持つ本来の運動性と安定性を引き出します。それにより、歩行時の力強い蹴り出しにつながります。
左:対照品
右:Conditioning Sandal
※本検証の中の1例を示しています。
シーンを選ばないミニマルなデザイン
シーンを選ばないミニマルなデザイン
どんな場面でも履きやすいように、シンプルなデザインに統一しています。
鼻緒タイプの形状なので、カジュアルな場面でも体を整えることが可能です。
カラー展開は、シックなブラック、クリーンなホワイトの2色です。
どんな場面でも履きやすいように、シンプルなデザインに統一しています。鼻緒タイプの形状なので、カジュアルな場面でも体を整えることが可能です。カラー展開は、シックなブラック、クリーンなホワイトの2色です。
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