温度と湿度を自動コントロール
掛け布団で睡眠環境はもっと整う

温度と湿度を自動コントロール
掛け布団で睡眠環境はもっと整う

夜中に暑くて目が覚めたり、逆に寒くて眠れなかったり。
こうした寝苦しさの原因は、布団の中の温度や湿度が最適ではないから。
枕やマットレス、パジャマだけではもったいない。
「掛け布団」を見直すことで睡眠環境はもっと整います。

夜中に暑くて目が覚めたり、逆に寒くて眠れなかったり。こうした寝苦しさの原因は、布団の中の温度や湿度が最適ではないから。枕やマットレス、パジャマだけではもったいない。
「掛け布団」を見直すことで睡眠環境はもっと整います。

BAKUNE Comforterは
温度と湿度を自動でコントロール

BAKUNE Comforterは
温度と湿度を自動でコントロール

TENTIAL独自技術「Sleep Conditioning Technology®」は、
布団の中の温度と湿度を調整しコンフォートゾーンへ近づけます。

TENTIAL独自技術「Sleep Conditioning Technology®」は、
布団の中の温度と湿度を調整しコンフォートゾーンへ近づけます。

暑くも寒くもない「ちょうどいい温度」へ

暑くも寒くもない「ちょうどいい温度」へ

繰り返し熱を放出・吸収し温度調整をしてくれる「PCM繊維」を中綿に採用。個体から液体、液体から個体に変化することで熱エネルギーをコントロールし常に快適な温度を維持。

繰り返し熱を放出・吸収し温度調整をしてくれる「PCM繊維」を中綿に採用。個体から液体、液体から個体に変化することで熱エネルギーをコントロールし常に快適な温度を維持。

寝苦しさの原因となる「蒸れを軽減」

寝苦しさの原因となる「蒸れを軽減」

吸湿性の高いレーヨンとアクリレートをブレンドした中綿で、高い吸湿性を実現。寝汗の蒸発を助けて蒸れを軽減。

吸湿性の高いレーヨンとアクリレートをブレンドした中綿で、高い吸湿性を実現。寝汗の蒸発を助けて蒸れを軽減。

調温調湿効果を最大化する「多層構造」

調温調湿効果を最大化する「多層構造」

特許出願中の多層構造が、
体から発する熱や湿気を快適な温度と湿度へ調整。

特許出願中の多層構造が、 体から発する熱や湿気を快適な温度と湿度へ調整。

さらに快適な寝心地を追求した
こだわりのポイント

さらに快適な寝心地を追求した
こだわりのポイント

BAKUNE Comforterでより快適な睡眠環境を実現

BAKUNE Comforterでより快適な睡眠環境を実現

BAKUNE Comforterを
使用したほうが睡眠時間が伸びた

BAKUNE Comforterを
使用したほうが睡眠時間が伸びた

※BAKUNE Comforterまたは一般的な掛け布団を使用した際の検証人数25名における一晩の睡眠時間を一般的な宿泊施設にて比較

※BAKUNE Comforterまたは一般的な掛け布団を使用した際の検証人数25名における一晩の睡眠時間を一般的な宿泊施設にて比較

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一緒にご使用いただくとさらに快適なアイテムはこちら↓

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