「業武両道」の実現に向けて、 体のケアへの意識が変わりました。

「全国で優勝する」仕事と両立しながらその目標を追う自身の体は限界に近づいていた。
2020.03.15



多忙な毎日を過ごすビジネスマンの中には、仕事以外での大きな目標を持ち、追いかけることを諦めてしまった人は多いのではないでしょうか。

そんな中、「業武両道」を求め、仕事をしながら、名門剣道部の伝統を背負って鍛錬に励むビジネスマン剣道家に話を伺いました。


仕事ありきの実業団選手。仕事が忙しい中でいかに自己マネジメントができるか。


ーお仕事について教えてください。


 保険会社で営業をしています。保険の営業と聞くとお客様の所に行って、保険を売ってというイメージがあるかもしれませんが、実際にはクライアント様がトラブルに巻き込まれないようにリスクヘッジを講じるコンサルティング業務の方が業務時間の多くを占めています。

 基本的には仕事中心の生活ですが、残業は厳しく管理されているので、残業時間は0です。その分、朝早くに出社して、人が少ない時間帯から集中して仕事に取り掛かったり、優先順位を明確にしてやらなければならないことの取捨選択をするなど、いかに生産性を上げて、仕事を終わらせることができるかを常に意識しています。



 会社の剣道部に所属していてトレーニングの時間も確保しないといけないので、いかに時間を自分でつくり出せるか。自己マネジメントは欠かせません。



ー部活動についてお聞かせください。


 6歳からずっと剣道一筋。私の会社は昔から剣道に力を入れていて、伝統ある強豪として知られる剣道部の存在もこの会社を選んだ決め手でした。なので、一社員でありながら、実業団の選手でもあります。チームでの練習は水曜と土曜の週2日。日曜日は大体試合があるのですが、試合がない日は自主練に使っています。目指すは年に1回ある全国大会での優勝ですが、大会に出るためには全国に数百人いる部員の中からまず選考される必要があります。部内での競争も激しく、若い元気な部員もどんどん入ってくるので、全然気が抜けない毎日です。


 なので、選考会や大会が近づいてくると、もう毎日トレーニングをしたりコンディションの調整をしたりで必死です。特にもう若手ではないので、調整については年々気にするようになりましたね。昔は勢いでやっていけたので(笑)




ーコンディションの調整方法について教えてください。


 特別なことをしている訳ではないですが、ストレッチやパーソナルジムでのトレーニングが主ですね。あとサプリメントも好きなので色々試してます。ただ常にコンディションを意識してるかというとそうではなくて、全国大会が9月、それに出るための関東大会が6月。ここに照準を合わせて、トレーニングの強度などを高めていく感じです。

 とはいえ、ずっと剣道のことを考えていることになりますね。



 剣道界でも「量質転化」と言って、剣道の技術を高めるために、何度も同じ稽古を積み重ねます。しかし、年々歳を重ねるにつれて、スピードやキレが落ちてくるんですね。そうなってくると、いくら技術や経験で勝っているとはいえ、勢いに圧されてしまうので、次はフィジカルを鍛えて対抗するしかありません。私自身、剣道をする上で、フィジカルトレーニングを重視するタイプではなかったのですが、残念ながら少しずつ同じ経験をされてこられた先輩方の仰ることが分かってきました(笑)


 歳の近い選手としか対戦しない学生剣道と異なり、社会人剣道の面白い所ですので、ぜひYoutubeなどで剣道の試合を見てみてください!



鍛錬を剣道家ならではの身体の代償


ー体のお悩みはありますか


 学生時代、竹刀で首を強く打ってから、首の悩みは常に自分の身体への悩みです。今でも定期的に整体へ通って治療しています。また、剣道をしている人のならではの悩みだと思うのですが、体の左右バランスが本当にヒドい。ぐちゃぐちゃです。なぜなら、剣道は右手右足が前、左足は引き足で後ろに構えるのですが、この際、左の腰を入れて無理やり自分の体が相手に対して正面を向くようにしなければなりません。そんな無理な体制でずっと練習をしてきたので、バランスが崩れてしまうのは当然。これは剣道を長くしてきた人共通の悩みかと思います。



足指を使う感覚は人一倍感じてます。


そんな山田さんに革靴用インソールTENTIAL INSOLE for Businessを使った感想を聞いてみました。


ーTENTIAL INSOLE for Businessを使った感想はいかがですか。


 剣道をしていることもあり、裸足の時の感覚、足指を使う感覚というのは人より昔から大事にしています。なので、このインソールを使ってすぐに普段革靴を履いている時との違いを感じました。これは本当にいいと思います。また、剣道は裸足で固い床を思いっきり踏み込むのでかかとを痛めやすいのですが、しっかり衝撃を吸収してくれてるためか、負担をあまり感じないのも嬉しいポイントです。革靴だとソールが固いので、よくかかとが痛くなっちゃうんですがそれがなくなりました。


 あと自分が期待しているのは、体のバランスを整えてくれるという点。先ほどお話ししたようにとても体の左右バランスが崩れているので、本当にこのインソールを使い続けることで姿勢が良くなり、バランスが改善されるのか。楽しみですね。

 TENTIALさんのオフィスでは、足のバランスを3Dスキャナーで測ってくれると聞いたので、しばらく使ってみたらチェックしに行ってみたいと思います!



ーどういう人にオススメですか


 私と同じように普段革靴でお仕事をされてる人にはまずオススメです。ちょっと値ははりますが、営業で歩き疲れて仕事に身が入らない状態だと身も蓋もないので。

 そして、何より私と同じく仕事をしながらも何かしらのスポーツや趣味に打ち込んでいる人に使って欲しいと思います。「仕事が忙しくて」と、プライベートを諦めてしまう人も多くいますが、少しでも体のケアをすることで、心身共に充実してプライベートの時間も過ごせるようになればいいなと思います。



全国大会で優勝するだけでなく、社会貢献も


ーこれからの目標を教えてください。


 言うまでもなく、「全国優勝」です。全国大会優勝回数トップクラスの伝統ある部ですが、私が入る以前から今まで長らく優勝から遠ざかってしまっています。年に一回のチャンスに全てを懸けるために、インソールの力も借りながら毎日コンディショニングしていきたいと思います!(笑)


 我が部の部訓は「業武両道」。仕事をきちっとするというのが前提です。ここで最近意識しているのが「SDGs」。大手企業としてこれから社会に求められているのは、事業を通じた社会貢献であり、まさに三方よしを実現する非常に尊い価値あるものだと思っています。そのために今、自分の担当マーケットの中で実現を目指しているのが「安心安全なモビリティ社会(事故がない社会)」を作り上げていくこと。一会社員、一社会人として社会に貢献する責務を果たすためにこの社会実現を目指していきます。

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日常に、底力を。

1日平均6342歩、
すべての衝撃を受け止めるのは、
たった2本の足。

そのコンディショニングを整えることこそが
体全体の調子をあげる鍵となる。